ラグビー・ワールドカップ記念ラベル!
挑戦者を応援するのがコンセプト！軽やかでスタイリッシュなワインはスポーツ観戦にもうってつけ！
過去には雑誌[リアル・ワイン・ガイド]でも【旨安大賞受賞】など、数々の栄誉をゲット！
『軽やかでスタイリッシュなワイン！親品種ピノ・ノワールを連想させる味わいをもつピノタージュ!!』

南アの赤ワインといえば、真っ先に名前が挙がるのがピノタージュ！
南アを代表する造り手が、造るコスパ抜群のワインがこれ！

当初は［セラーセレクト］という名前で、日本でもサクラ・アワードにて【ベスト・コストパフォーマンス賞】を受賞するなど、人気の高いワインでしたが、ラグビー・ワールドカップの時に、記念ラベルとして名前を変えています。

挑戦者を応援するという意味で、ラグビーのみならず、多くのスポーツ・ファンのみなさまに愛されるブランドとなっています。 スポーツ観戦にぴったりです！ぜひ、お楽しみください。


それが
[マン・トライ・ピノタージュ　（最新ヴィンテージ）]!!


造り手である[マン]は2001年に3人の男性が設立した南アフリカの造り手です。
「自分たちが買いたくなるスタイリッシュで高品質な価値のあるワインを作る」
ことをモットーに、南アの若手醸造家ホセ・コンデ氏を中心に立ち上げたのですが、すぐに世界的に大反響となり、今では25カ国に輸出している南アを代表するコスパに優れたワイン・ブランド!!

造り手である[ＭＡＮ]という名前は、3人の男性をあらわしているのではなく、実はそれぞれの男性の奥さんの頭文字をとっています（マリー、アネット、ニッキー）。

醸造家で、中心的な役割を果たすのは、マリーさんの夫のホセ・コンデさん。マリーさんは日系ハーフ（お父さんが南アフリカ人、お母さんが日本人）で、日本語もぺらぺらという日本にゆかりの深い人なのです。実は夫のホセさんとマリーさんは、東京で知り合い、ホセさんも日本に5年滞在していたという日本通です。

マリーさんのお父さんは、南アのワイナリー[ニール・エリス]の共同設立者の一人という関係で、ホセさんは南アに戻ってからワイン醸造に興味を持ち、独学で醸造家になったという才能の持ち主。なんとファーストヴィンテージで南アの栄誉あるワインコンクールにて、トロフィーを受賞した天性の才能を発揮し、周囲を驚かせました。

その味わいは、
『モダン・スタイルのソフトでピノノワールのようなイメージの軽やかなピノタージュ!!。 サンソーとピノ・ノワールの掛け合わせで生まれたハイブリット品種であるピノタージュ本来の味わいといってもいいのかもしれません。 ローストしたコーヒー、チョコレート、赤系果実やナツメグなどのスパイスの香りに、ほのかに果実の甘味も感じ、優しい渋みのジューシーでフルーティなフレーバーをもつワインです！。豊かな果実味と柔らかい飲みやすさが、このワインの魅力!!。』

ぜひ、この機会にたっぷりとお求めください！ぜひ、お楽しみください。