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シャルトロン・エ・トレビュシェ リュリィ“ラ・ショーム”2020
  • シャルトロン・エ・トレビュシェ リュリィ“ラ・ショーム”2020
フィネスを備えたコート・シャロネーズ白の雄!!

シャルトロン・エ・トレビュシェ リュリィ“ラ・ショーム”2020

    商品コード : eva4450
    価格 : 円(税別円)
    フィネスを備えたコート・シャロネーズ白の雄!!
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この商品のレビュー

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お値頃ワインの宝庫コート・シャロネーズから蔵出し直送入手!!
パーカーさん絶賛推奨のフィネスを備えたコート・シャロネーズ白!!
造ったのはパーカー★★★白のスペシャリスト!!
熟した洋ナシ、黄桃に、かすかなナッツのニュアンスに上質でまろやかな酸。
完熟ブドウによる果実味と豊富なミネラル!!甘過ぎずバランスの良い味わい!!




[シャルトロン・エ・トレビュシェ・リュリィ“ラ・ショーム”2020]



ブルゴーニュではコート・ドールの南に位置する産地が「コート・シャロネーズ地区」。その境となる目安が、世界中のグルメたちをうならせる三ツ星レストラン 【ラムロワーズ】がある「シャニィ」という瀟洒な街で、そのすぐ南がコート・ シャロネーズの始まり。 そこから細長く、およそ南北に20キロにわたりブドウ畑が連なっています。 北から南へ下った場合、最初にあるのが、DRCの共同オーナー「ヴィレーヌ」さんなど がアリゴテ種で造る白ワインで有名な「ブーズロン村」。 で、そのすぐ南に位置するのが、今回ご紹介のワインが生まれた「リュリィ村」です。

そして、このリュリィの白は実に品質が高く、 あの世界的著名評論家「ロバート・パーカー氏」が、 『見落とされがちな優秀な白ワインの産地』 『白ワインは長命でこそないが、実にフレッシュで活きがよく、リンゴに似た シャルドネの果実味が良好で、雑味がない』とし、

さらに、ここからにご注目ください!! 『意欲的な生産者の中には樽発酵をさせる者もあり、そうして生まれたワインは 驚くほど複雑で興味深く、ブラインドで試飲するとピュリニィ・モンラッシェの 1級ものと誤りかねない』 と、なんと価格が何倍もするピュリニィの1級ものと誤りかねない、と賞賛している のです。

そして今回、当店が現地蔵出し直送で入手したのが、そんな意欲的な生産者による リュリィ!! ごの白ワインを造った[シャルトロン・エ・トレビュシェ]は、辛口白ワインの世界 最高峰産地、コート・ド・ボーヌの「ムルソー村」に本拠を置くメゾン。 共同創業者の一人は「ピュリニィ村」村長を務め、在任中に村名を「ピュリニィ」 から「ピュリニィ・モンラッシェ」に変更した人物の子孫で、現在は5代目の 「ジャン・シャルトロン氏」が隣接する「ピュリニィ・モンラッシェ村」で[ドメー ヌ・シャルトロン]の事業に専念しています。

そんなメゾンについては、あの「ロバート・パーカー氏」がドメーヌに四つ星★★★★、メゾンにも三ツ星★★★の高評価。 また女性MW(アスター・オブ・ワイン)の先駆者「セレナ・サトクリフ女史」からは、 著書【ブルゴーニュ・ワイン】の中で白ワイン造りのスペシャリストと評され、 僅かな期間で早くもその地位を確立した生産者です。

そんな優良生産者からの[リュリィ “ラ・ショーム”]. ラ・ショームというのは畑名で、村の南側に位置する区画で栽培されたシャルドネから 造られた1本(つまりブレンドされていません)を意味します。

『きらきら輝くイエローゴールドの色調。これだけでブドウの完熟度が想像できます。 グラスを近づけると広がる、しっかりとした甘い香り。熟した洋ナシ、黄桃に、 かすかなナッツのニュアンスに上質でまろやかな酸。フレッシュさが前面に出る時期 から、熟成による旨みが出始めたほのかなコクを感じさせます。 完熟ブドウによる果実味、ミネラルも適度に豊かな一方、甘過ぎずバランスの良い 味わいは、食事とともに楽しめるタイプで、まさに美食家向けの1本でしょう。 この白は魚介のカルパッチョやアナゴの天ぷら、海老入り水餃子や鶏の唐揚げ、 ラタトゥイユなどの料理と、チーズならブリーやルブロションなどと楽しんではいかが でしょう。』

ヴィラージュもの(村名ワイン)畑名入りなのにとてもお値頃のブルゴーニュ白 [シャルトロン・エ・トレビュシェ リュリィ “ラ・ショーム”]!! 現地蔵元から当店が直送で入手したお値打ち品を、この機会を逃さず、しっかりと しっかりとお買い求めください。

※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、
補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。


Chrtron et trebuchet, Rully "La Chaume" 2020
■色・容量:
白750ml
■ALC:
13%
■ブドウ品種:
シャルドネ100%
■産地:
フランス - ブルゴーニュ地方 - コート・シャロネーズ地区
■味わい:
辛口
■ラベル表示:
酸化防止剤(亜硫酸塩)、安定剤(アカシア、CMC-Na)


[シャルトロン・エ・トレビュシェ]は、 辛口白ワインの世界最高峰産地、ブルゴーニュはコート・ド・ボーヌの 「ムルソー村」に本拠を置き、隣の「ピュリニィ・モンラッシェ村」には [ドメーヌ・シャルトロン]名のドメーヌも持つ、近年メキメキ売り出し中の 生産者です。

二人の精力的なブルギニヨンによる創業は1984年と、どちらかというと新顔ですが、 「R.パーカー氏」がドメーヌに四つ星★★★★、メゾンにも三ツ星★★★の高評価をし、また女性MWの先駆者「セレナ・サトクリフ女史」からは、著書【ブルゴーニュ・ワイ ン】の中で白ワイン造りのスペシャリストとして評され、僅かな期間で早くもその 地位を確立しました。

ちなみに[リュリィ]では、ピノ・ノワールの作付面積が65%を占め、赤ワインの生産量 が多いシャロネーズ地区にあって、白の生産量のほうが多いアペラシオン(産地)で、 実はリュリィ村だけでなく、北に隣接するシャニィの町にある一部のブドウ畑も [リュリィ]として売ることが認められています。

そして、このリュリィの白は実に品質が高く、 あの世界的著名評論家「ロバート・パーカー氏」が、 『見落とされがちな優秀な白ワインの産地』 と位置づけ、そのワインの特徴を次のように紹介。

『白ワインは長命でこそないが、実にフレッシュで活きがよく、リンゴに似たシャルドネの果実味が良好で、雑味がない』 とし、さらにそれに加え、 『意欲的な生産者の中には樽発酵をさせる者もあり、そうして生まれたワインは驚くほど複雑で興味深く、 ブラインドで試飲するとピュリニィ・モンラッシェの1級ものと誤りかねない』と、 なんと価格が何倍もするピュリニィの1級ものと誤りかねないと賞賛しているのです。

また、ブルゴーニュに精通するMW(マスター・オブ・ワイン)「セレナ・サトクリフ女史」もその著書【ブルゴーニュ・ワイン】の中で、リュリィ白の特徴を、 『フィネスを備えていることと、麦わらのような風味を持っていることで特に知られている』 『しばしば、半ば花、半ば香料棚のようで、それもシナモンが一番目立つ感じ』 と、フィネスを備えた高品質なワインとしています。

パーカーさんが 『見落とされがちな優秀な白ワインの産地』 とする、お値打ちなコート・シャロネーズ畑名入り村名白を、この機会をお逃しなく しっかりとお買い求めください。

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