『世界の超一流たちを圧巻するインドワイン!!』
アメリカでは『ワイン・スペクテーター誌』が大々的に特集!!
フランスの『ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス』が高く評価!!
パリのカリスマ・ワイン・ショップ【ラヴィニア】 が大々的にプロモーションを展開!!
【ラトリエ・ド・ジョエル・ロブション】【ルイ・キャーンズ】など数々の3つ星レストランでもオンリスト!!
[スラ・ヴィンヤーズ・ジンファンデル 2023]
スラ・ヴィンヤーズは、インド西部の都市ムンバイ(ボンベイ)から180キロ北東に離れたナシクの町に位置します。
海抜610メートルの高地にあるため、スペインやカリフォルニアに似た気候を享受し、ブドウ栽培にうってつけの土壌が広がっています。
地質調査で、これに気が付いた創立者のラジーヴ・サマント氏は、ソノマの著名なワイン醸造家、ケリー・ダムスキー氏をワイナリーの総コンサルタントに招聘。
1997年にソーヴィニヨン・ブランとシュナン・ブランを植樹し、2000年に初めてワインが誕生しました。
世界を震撼させるインド・ワイン造りへの挑戦は、ここから始まったのです。
「ワインは畑から・・・」の哲学を持つダムスキー氏の指導の下、現在では、シュナン・ブラン、ソーヴィニヨン・ブラン、ジンファンデル、
カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、シラーといった品種が、環境保全型農業、堆肥の使用など機的有アプロー栽チで培されています。
また、インドで初めてワイナリーに空調システムを導入するなど、醸造・熟成も万全の管理で行われています
この赤ワインは、生産量わずか6,000本。
2003年にリリースされたインド初のジンファンデル。
ブラックベリーのアロマ、シナモンとプラムのフレーバーを伴い、バランスの良いしなやかで楽しいワイン。
軽めの料理やマイルドなチーズと相性が良いでしょう。