YoshikiがプロデュースするY by Yoshikiシリーズにロゼが初登場！
Ｘジャパンのリーダーにして世界的に活躍するミュージシャンYoshikiさんがプロデュース！
モンダヴィ家の４代目ロブ・モンダヴィとのコラボレーションで造るバルベラ、ピノ・ノワールなどをブレンドしたワイン!!
優しい味わいでプロバンス風の軽やかさと爽やかな果実味のワイン！
『音楽の次に時間を割いてきたのがワイン！』と語るYoshikiさんの感性が生かされたワインです。

『音楽の次に時間を割いてきたのがワイン！』と語るYoshikiさんは、2009年からナパでワインを造り続けています。彼のテースティング能力は高く、オーパスワンやスクリーミング・イーグルなどをブラインドで言い当てるのだそう。

Yoshikiさんは、カリフォルニアワインの伝道師とも呼ばれた故ロバート・モンダヴィの孫にあたるロブ・モンダヴィJr.とのコラボレーションで、このワインを造っています。

日本の音楽業界に新風を吹き込んだ『Ｘジャパン』！

そのリーダーにして、ピアニストであり、作詞・作曲・編曲家であり、音楽プロデューサーであるYoshikiさんが、プロデュースするのが

[Ｙ by Yoshiki]!!

ナパで最も有名な醸造ファミリー、モンダヴィ家の４代目であるロブ・モンダヴィJrとのコラボレーションで、2009年から造っているワインで、すでの10年近くのヴィンテージを経て、アーティストの一過性のワインではなく、ブランドとして確立した感のあるワインとなりました。

近年の世界的なロゼブームによって、Yoshikiさんもよくロゼワインを飲むようになり、今ヴィンテージからラインナップにロゼが登場しました！。バルベラ、ピノ・ノワールなどをブレンドした華やかなワインです。
それが
[Ｙ by Yoshiki・アンコール・ロゼ　2023]!!


Yoshikiさんは、デビューまもなく、ロサンジェルスに拠点を移します。他のグループに楽曲の提供や、ハリウッドの映画音楽、アニメのテーマソングにいたるまで幅広く活動し、まさに世界的なミュージシャンとして活動。

1999年には、『天皇陛下御即位十年をお祝いする国民祭典』の奉祝曲を作曲するなど、クラシックからロックまで様々なジャンルの音楽に精通したミュージシャンとして特異な存在です。

ロサンジェルス拠点のYoshikiさんは、ワインについて、『音楽の次に時間を割いてきた』と語るほど、ワインに精通し、またあるところでは、『ワインは心を開放してくれる』といった主旨の発言もしています。感性に富んだ彼のテースティング能力は凄く、ブラインド・テースティングでスクリーミング・イーグルやオーパス・ワンを言い当てるのだとか。

彼は2009年にナパ・ヴァレーを訪れて、マイケル・モンダヴィ親子に出会い、意気投合した息子のロブ・モンダヴィ氏とともに、個人的に好きな味わいやフレーバーを彼がテースティングから選んで造られました。

当初のコンセプトは、
『皆と一緒に楽しむことができ、食事を一層美味しくしてくれるワイン』

でしたが、2011年ヴィンテージからは、カルト・ワインの中心地であるナパらしい重厚で長熟なワインというコンセプトに変更。当店でもご紹介させていただき、即完売しました！

しかし、彼のプロデュースしたワインが一部の人にしか届かないことを危惧したYoshikiさんは、より多くの人に楽しんでもらえるレンジとして、ロブ・モンダヴィ（マイケル・モンダヴィの息子）と試飲を重ね、2018年夏から第三弾として発表したのが、Yoshikiさんの考える「スマート・カジュアル」な赤と白でした。そして、今回2023年ヴィンテージから、バルベラやピノ・ノワールをブレンドしたロゼワインも登場！

日本では今一つですが、世界的にみるとロゼの人気は高く、新たに「Ros?」ワインが追加されました。近年、世界的に大人気のロゼワイン。フランスではこの 23 年間で消費量は 3 倍になり、消費されるワインの 4 本に 1 本がロゼワインと言われています。アメリカでもロゼワインの人気が高まっており、YOSHIKIさん もフレッシュで爽やかなロゼワインを楽しむようになりました。そこで従来の赤白ワインに加えて、ロゼをつくることは自然な流れだったといいます。

ロゼは初入荷ということで、早速飲んでみました！。
その味わいは、
『色は薄めできれいなロゼ色。ラズベリー、グレープフルーツ、白い花のアロマがあり、口の中では調和のとれた心地いい果実感のあるロゼ！。昼下がりのランチに軽やかに飲みたいおしゃれな味わいです。』

ぜひ、音楽を聴きながらお楽しみください。