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オーストラリアのロマネ・コンティと呼ばれる造り手[コールドストリーム・ヒルズ]のスタンダード・シャルドネ! オーストラリアのロバート・パーカーと言われるワイン評論家ジェームズ・ハリデー氏が創設!冷涼気候なヤラ・ヴァレーのテロワールを表現した一本です!。
[コールドストリーム・ヒルズ・ヤラ・ヴァレー・シャルドネ 2021]
オーストラリア随一の冷涼産地として知られるヤラ・ヴァレーのコールドストリーム・ヒルズの畑と創業者であるジェームズ・ハリデー氏。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
オーストラリアのロマネ・コンティともいわれる造り手、それが[コールドストリーム・ヒルズ]! ピノの陰に隠れてはいますが、シャルドネのクオリティも素晴らしく、ぜひ、皆様に飲んでいただきたいワインんです! このレンジは、造り手のスタンダード・キュべながら、やはりオーストラリア屈指の造り手といわれるだけあり、上品で滑らか、ナチュラルさを感じられるその味わいが印象的なワインです!。きれいな酸、ミネラルが全体をひきしめています。 それが [コールドストリーム・ヒルズ・ヤラ・ヴァレー・シャルドネ 2021] [コールドストリーム・ヒルズ]は オーストラリアでもっとも有名なワイン評論家であるジェームズ・ハリデー氏がヴィクトリア州のヤラ・ヴァレーに設立したワイナリーです。 ジェームズ・ハリデー氏は、もともと弁護士として活躍し、すでに有名なワイン評論家として名を知られていただけでなく、ハンター・ヴァレーに[ブロークンウッド]というワイナリーを仲間と設立していました。次第に、ハリデー氏が愛する、ロマネ・コンティに代表されるピノ・ノワール&シャルドネをオーストラリアでも造りたい、という欲求が高まっていきました。当時は、オーストラリアといえば南オーストラリア州に代表されるシラーズやハンター・ヴァレーのセミヨンなどで、とりわけ栽培が難しいといわれていたピノ・ノワールはあまり造られていなかったのでした。 ハリデー氏が選んだのは、ヴィクトリア州でした。それまでにもヤラ・ヴァレー産のピノ・ノワールを飲んだことがあり、この地域のポテンシャルには注目していたといいます。1985年にピノ・ノワールとシャルドネを専門にするワイナリーとして設立されたコールドストリーム・ヒルズは、瞬く間に世界品質のピノ・ノワールを造りだしデビュー。 日本でも 『オーストラリアのロマネ・コンティ』、 『ロマネ・コンティを超える』 などと賞賛されるようになったのでした。 ピノ・ノワールの陰に隠れていますが、シャルドネのクオリティの高さも見逃せません。白桃や洋ナシのフレーバー、石灰、樽やスパイスのニュアンスは綺麗な酸とよく溶け合ってまとまりのある印象!上品で美しいワインです。 ぜひ、ピノだけでなくシャルドネも飲んでいただきたいです!。
とにかく美味しい!さすがなワインです!。
オーストラリアのロマネ・コンティと呼ばれる作り手[コールドストリーム・ヒルズ]のスタンダード・レンジのシャルドネ! ピノ・ノワールの陰に隠れていますが、こちらのクオリティの高さもお見逃しなく!白桃や洋ナシのフレーバー、石灰、樽やスパイスのニュアンスは綺麗な酸とよく溶け合ってまとまりのある印象!上品で美しいワインです。