話題のオーストラリア最南端のタスマニア産ピノ・ノワール!
冷涼で、厳しい冷涼気候が育んだタスマニアブランド・ナンバーワン!
世界中で愛される香り豊かなピノ・ノワール100%のワイン!
[デヴィルズ・コーナー・タスマニア・ピノ・ノワール 2022]
オーストラリアの南端にあるタスマニア島。冷涼気候でピノ・ノワールやシャルドネの栽培が盛んですが、今回ご紹介するワインは、中でも冷涼な南東部のブドウを主体として造られています。畑には羊が放牧され、自然に近い農法が採用されていあす。
ピノ・ノワール好きの皆様!
オーストラリア最南端のタスマニア産ピノ・ノワール100%のワインが入荷しました!
オーストラリアの最南端に位置するタスマニア島は、冷涼な気候で知られ、トップブランドのひとつとして知られていたのが[テイマー・リッジ]。
今回ご紹介するワインは、そのデイリーレンジとして誕生し、今では、オーストラリア国内で、タスマニア・ブランド・ナンバーワンに成長しています!。
それが
[デヴィルズ・コーナー・タスマニア・ピノ・ノワール 2022]
テイマー・リッジは、1994年に設立されたタスマニアを代表するワイナリー。日本でも愛好者の多いワインで、そのカジュアルラインとして生まれたのがデヴィルズ・コーナーでしたが、2010年に親会社の破産により、ブラウン・ブラザーズという大手ワイングループの傘下に入ります。
ブラウン・ブラザーズはオーストラリアの歴史の長い造り手で、その豊かな資金力を背景にブドウ畑や設備の拡充を行い、テイマー・リッジとデヴィルズ・コーナーの2つのブランドのコンセプトを分けました。より冷涼な南東部の地域にあるハザード・ヴィンヤードのブドウを主体にして造られるのが、デヴィルズ・コーナーです。
畑であるハザード・ヴィンヤードは、すぐ目前に海がひろがっており、海から吹く風により冷涼な気候となっています。畑には羊が放牧され、タスマニアらしい風景がひろがります。
その味わいは、
『スミレ、ハーブ、ラズベリーなどが華やかに香るワイン!熟した野イチゴやラズベリーなどの果実味をもつフレーバーがあり、タンニンもしっかりとあって充実した味わいです。生ハムを使った前菜などとも相性のいいワインです。』
ぜひ、お楽しみください。