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今ヴィンテージも【92点】獲得のピノ・ノワール! ピノ・ノワール好き必見!コスパ抜群のオーストラリア産ピノ・ノワール! 過去ヴィンテージも【ダイヤモンド・トロフィー】&【ベスト・コストパフォーマンス賞】を受賞!! 33カ国4,342アイテムから、わずか47本だけという栄誉を獲得!!
[ローガン・ワインズ・ウィマーラ・ピノ・ノワール 2022]
過去ヴィンテージは、日本最大のワインコンテスト[サクラアワード2018]において、最高賞となる【ダイアモンド・トロフィー】&【ベスト・コストパフォーマンス賞】を受賞!
オーストラリアの新進気鋭の造り手のコスパ抜群のピノ・ノワール! 今ヴィンテージもオーストラリアで最も有力な評価誌であるジェームズ・ハリディから【92点】という高い評価をえています。 過去ヴィンテージでは、日本最大のワイン・コンテストである[サクラ・アワード2018]にて、最高賞【ダイアモンド・トロフィー】&【ベスト・コストパフォーマンス賞】も受賞し、日本でもファンの多いワインです! それが [ローガン・ワインズ・ウィマーラ・ピノ・ノワール 2022]!! いまや日本最大のエントリー数を誇るワインコンテストとなった[サクラ・アワードは、ワイン業界で活躍する日本女性延べ510人の審査員によりブラインド・テースティングされ、2018年度は33カ国、4342のアイテムがエントリーしました。 その最高賞が【ダイアモンド・トロフィー】!。【ダイアモンド・トロフィー】は、エントリー数に対して、わずか1%強のワインのみその栄誉に輝く特別な賞で、過去ヴィンテージである2016年がこの栄誉ある賞を受賞しています!。しかも、価格帯別にみると、赤ワインではそのほとんどが2500円以上のクラスに属する中で、このワインは、破格です!! ダントツのコスパを示し、【ベスト・コストパフォーマンス賞】も受賞しています。(受賞ヴィンテージは2016年) そして今回ご紹介する2022年もオーストラリアで最も影響力のある評価誌ジェームズ・ハリディから【92点】を獲得しているのです。 造り手である[ローガン・ワインズ]は、オーストラリアを代表する冷涼な産地、標高500-1000メートルに位置するニュー・サウス・ウェールズ州の「オレンジ」地区と「マジー」地区で1997年よりワイン造りを行う造り手です。醸造は、設立者でオーナーでもあるピーター・ローガン氏自らが行っています。 ローガンが産み出すワインは正に「現代オーストラリアの象徴」ともいえる味わいで、オーストラリアで新しいトレンドとなっているクールクライメイト(冷涼な気候下で生産されるワイン)のワインの代表格となっています。 その評価は毎年うなぎ上りに上がり、オーストラリアでもっとも著名なワイン評論家であるジェームズ・ハリディー氏もワイナリー全体に対して4つ星をつけるなど、多くの金賞や評価を獲得するオーストラリアきっての造り手に成長しています。 いくつかのラインナップの中でも、ローガンの本拠地であるオレンジ地区とマジー地区の両方のブドウを使って、アロマ豊かなワインとして造られているのが、[ウィマーラ]という中級クラスのレンジです。 ウィマーラとは、原住民アボリジニの言葉で 「絶景」を意味します。このウィマーラシリーズには畑に訪れる地区の野鳥の絵が描かれており、野鳥たちは毎日この美しい絶景の中で生活しているその姿をラベルを通して飲み手に伝えているとのこと。 樹齢約13年、天然酵母を使って造られたこのピノ・ノワールのクオリティも群を抜いています。本拠地であるニューサウス・ウエスト州のオレンジ地区とマジー地区のピノ・ノワールに加え、冷涼地区として有名なアデレイド・ヒルズとタンバランバ地区のブドウを使い、奥行きのある味わいを実現しています。 その味わいは、 『野イチゴや畑に植えられた可憐な花々を思わせる香りも華やか!口に含むとラベンダー、スミレ、ハーブ、仄かにリコリスや甘草といったフレーバーが広がり、複雑で上品! ちょっと癖になりそうなピノ・ノワールです!。上品な仄かな甘みは、鳥ひき肉をつかったかぶら蒸しなど品のいい和食ともあわせてみた味わいです』 ぜひ、お楽しみください。
画像はヴィンテージ違いとなっておりますことをご了承ください。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
評価誌【92点】のコスパ抜群のピノ・ノワール登場! オーストラリアの新進気鋭の造り手のコスパ抜群のピノ・ノワール! 過去ヴィンテージでは、日本最大のワイン・コンテストである[サクラ・アワード]にて、最高賞【ダイアモンド・トロフィー】&【ベスト・コストパフォーマンス賞】を受賞し、すでに日本でもファンが多いワインですが、今ヴィンテージはオーストラリアでもっとも有力な評価誌ジェームズ・ハリディから【92点】を獲得しています。 オーストラリアで高い評価を受ける造り手が造るこだわりのワインです!。 造り手である[ローガン・ワインズ]は、オーストラリアを代表する冷涼な産地、標高500-1000メートルに位置するニュー・サウス・ウェールズ州の「オレンジ」地区と「マジー」地区で1997年よりワイン造りを行う造り手です。醸造は、設立者でオーナーでもあるピーター・ローガン氏自らが行っています。 ローガンが産み出すワインは正に「現代オーストラリアの象徴」ともいえる味わいで、オーストラリアで新しいトレンドとなっているクールクライメイト(冷涼な気候下で生産されるワイン)のワインの代表格となっています。 その評価は毎年うなぎ上りに上がり、オーストラリアでもっとも著名なワイン評論家であるジェームズ・ハリディー氏もワイナリー全体に対して4つ星をつけるなど、多くの金賞や評価を獲得するオーストラリアきっての造り手に成長しています。 いくつかのラインナップの中でも、このウィマーラシリーズはコスパのいい中級レンジ。このワインには、オレンジ地区とマジー地区、アデレード・ヒルズとタンバランバ地区のブドウが使われています。4つの地域のブドウをブレンドすることでフレーバーに幅がでています。 ウィマーラとは、原住民アボリジニの言葉で 「絶景」を意味します。このウィマーラシリーズには畑に訪れる地区の野鳥の絵が描かれており、野鳥たちは毎日この美しい絶景の中で生活しているその姿をラベルを通して飲み手に伝えているとのこと。 その味わいは、 『野イチゴや畑に植えられた可憐な花々を思わせる香りも華やか!口に含むとラベンダー、スミレ、ハーブ、仄かにリコリスや甘草といったフレーバーが広がり、複雑で上品! ちょっと癖になりそうなピノ・ノワールです!。上品な仄かな甘みは、鳥ひき肉をつかったかぶら蒸しなど品のいい和食ともあわせてみた味わいです』 ぜひ、お楽しみください。