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マスター・オブ・ワインが絶賛するアルゼンチンのブティックワイナリー!! すべてのプロセスは完璧な手作業によりアルゼンチンの高地で栽培される凝縮果実! 100年以上の歴史を持つブドウ栽培&ワイン造りの伝統が感じられる丁寧な造りが自慢! 豊かな果実味をもちながらも控えめで、樽のニュアンスもほどよく、上品できれいな仕上がりに、アルゼンチン・ピノの可能性を感じます!
[プレンタ・グラン・ピノ・ノワール 2020]
当店でも人気のアルゼンチンの造り手、プレンタ・エステート! アルゼンチンといえば、マルベック、カベルネをはじめとしたボルドー品種に目がいきますが、実はピノ・ノワールはかくれた人気品種。先日、インポーターさんの試飲会で出会い、そのポテンシャルの高さに目をみはりました。中でもこのワインは、造り手最高峰のワイン!ブルゴーニュのワインがどんどん高くなっていく中、新世界のピノ・ノワールの品質向上は目覚ましく、ぜひとも皆様にご紹介したいと思います!。 それが [プレンタ・グラン・ピノ・ノワール 2020]!! 造り手である[プレンタ・エステート]は、 1900年代はじめに、イタリアから移民してきたアンジェロ・プレンタさんから続く第4世代の家族経営のワイナリーです。 アルゼンチンでは有名な栽培家として、大手造り手であるトラピチェに供給するなど、ずっと知られていましたが、自家醸造としてワイナリーを始めたのは、2002年になってからのことです。 ワインの品質は、まずはブドウで決まります。現在135ヘクタールの畑は、海抜1000メートルから1200メートルの高地にあります。アンデス山脈という雄大なる自然の恩恵を受けて、寒暖の差は、同じメンドーサの中でも標高の低い場所よりもさらに大きく、またピュアでミネラル豊かなアンデスからの雪解け水によって成長するブドウの質の高さは目を見張るものがあります 畑はすべて手作業で行うブティック・ワイナリーです。 まだ20年ほどの若いワイナリーですが、そのワインは高く評価され、やはりマスター・オブ・ワインであるティム・アトキン氏は、その最高峰ワインに【96点】、ロバート・パーカー氏のワイン・アドヴォケート誌からは【93点】という高得点を獲得するなど、高く評価されています。 今回ご紹介するのは、そんな造り手の自社畑で造られている最高峰のピノ・ノワール!!。もちろん、ピノ・ノワール100%です。 自社畑のブドウを100%使い、手摘みにより収穫したのち、ステンレス発酵とコンクリート発酵を組み合わせ、その後、フランス産の樽で9ヶ月熟成させています。アルコール度数は 14.5%もあるのですが、それを感じさせないきれいな仕上がりです! その味わいは、 『ブルーベリー、すみれ、上質なダージリン、白いユリの花といった香りが立ち上がり、上品さの中にも深みを感じさせる味わいは、やっぱりワンランクもツーランクも上質!。果実味は重苦しくなく、ブルゴーニュの上質な味わいを思わせ、熟成のポテンシャルも感じられるワインです!。』 カリフォルニアやオレゴンのピノ・ノワールとも一味違う個性をもち、アルゼンチン・ピノ・ノワールのすばらしさをご体験ください。
画像はヴィンテージ違いとなっております。
※売り切れの場合には、インポーターさまの在庫を確認して追加しますが、 終売の際はご容赦ください。
アルゼンチンといえば、マルベック、カベルネをはじめとしたボルドー品種に目がいきますが、実はピノ・ノワールはかくれた人気品種。先日、インポーターさんの試飲会で出会い、そのポテンシャルの高さに目をみはりました。中でもこのワインは、造り手最高峰のワイン!ブルゴーニュのワインがどんどん高くなっていく中、新世界のピノ・ノワールの品質向上は目覚ましく、ぜひとも皆様にご紹介したいと思います!。 その味わいは、 『ブルーベリー、すみれ、上質なダージリン、白いユリの花といった香りが立ち上がり、上品さの中にも深みを感じさせる味わいは、やっぱりワンランクもツーランクも上質!。果実味は重苦しくなく、ブルゴーニュの上質な味わいを思わせ、熟成のポテンシャルも感じられるワインです!。』 カリフォルニアやオレゴンのピノ・ノワールとも一味違う個性をもち、アルゼンチン・ピノ・ノワールのすばらしさをご体験ください。