【クレイジーなタコ!!】の赤ワイン!!赤いタコが目印です!!
タコ料理や簡単タパスと合わせて、陽気で熱狂的なひとときをお過ごしください!!
Pulpo Loco Tinto Tempranillo 2022, Global Wine & Food Trade (Bodegas Aragonesas), D.O.Campo de Borja, Aragon, Spain |
■色・容量: |
赤750ml スクリューキャップ使用 |
■ALC: |
13.5% |
■ブドウ品種: |
テンプラニーリョ100% |
■産地: |
スペイン−アラゴン州−D.O.カンポ・デ・ボルハ |
■味わい: |
ミディアムボディ |
■ラベル表示: |
酸化防止剤(亜硫酸塩) |
[プルポ・ロコ]シリーズは見た目どおりカジュアルに、陽気に楽しんでいただきたいワインなのですが、実は中身もスゴいんです!!この2022年ヴィンテージはリリースされたばかりですので評価は付いていませんが、過去のヴィンテージには世界から多くの評価が集まっています!!過去2016年ヴィンテージの受賞実績だけでも、
フランクフルト・ワイン・トロフィー 2017【金賞】
CWSAチャイナ・ワイン&スピリッツアワード 2017【Best Value&金賞】
Wine Orbit New Zealand 【91点】獲得
と、世界の国際ワインコンクールで続々メダルや高得点を獲得しているんです!! さらに2020年ヴィンテージは、[インターナショナル・ワイン・アワーズ・スペイン]において、銀賞受賞!! このお手頃価格にしては大変な快挙といえるでしょう!!
このポップで斬新、目を惹くラベルデザインは[サンフランシスコ・ラベル・デザイン・コンペティション 2017]にて見事【金賞】の栄誉に輝いています!!赤いタコが目印です!!
この[プルポ・ロコ]シリーズは、グローバル・ワイン&フード・トレードのプロデュースの下、スペイン北東部アラゴン州の原産地呼称(D.O.)カンポ・デ・ボルハに本拠を置くボデガス・アラゴネサスで造られています。
地中海側カタルーニャ州と大西洋側バスク州を結ぶ内陸の要衝の地、サラゴサから北西に40kmほどのフエンデハロンにセラーを構えるボデガス・アラゴネサスは、3,700haの広大な畑を所有しています。この地の重要品種であるガルナッチャを筆頭に、テンプラニーリョ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、シラー、マスエラ(カリニャン)シャルドネ、マカベオ、モスカテル等を栽培しています。
ワイナリーの設立は1984年ですが、畑の植樹が始められたのはなんと1145年にまで遡ります。フエンデハロン村からほど近いベルエラ修道院の修道士たちがミサに使うワイン造りのために植樹したのが始まりで、以来連綿とブドウ栽培の技術が継承されています。
特にガルナッチャは樹齢100年を超す古木が今も残っており、ボデガス・アラゴネサスの至宝とされています。
この[プルポ・ロコ・ティント・テンプラニーリョ]は、標高475mの畑から収穫された樹齢30年のテンプラニーリョを100%使用。22℃に維持したステンレスタンクでアルコール発酵とマセラシオンを8日間施します。フレッシュで充実した果実味を大切にするため、樽熟成は施していません。
市場にリリースされて間もないワインですが、これまで多くの国際ワインコンクールにて金賞や高得点を獲得しています。
また、グローバル・ワイン&フード・トレード社のプロデュースにより、ポップで斬新、目を惹くラベルデザインが採用されました。2017年にサンフランシスコで開催されたラベル・デザイン・コンペティションにて赤白ワインのラベル双方で見事金賞の栄誉に輝いています。
楽しいラベルと美味しいワインでホームパーティにピッタリ!どうぞたっぷりとお買い求めくださいませ!!