これまでに、世界的コンテストにて、わずか0.9％にあたる149本しかない、プラチナ97点獲得し、今や世界中で愛飲されるニュージー、マールボロ産ソーヴィニョン・ブラン！
そして前ヴィンテージは日本最大のコンテストにて最高賞となる【ダイアモンド・トロフィー】を受賞！
さらにワイン・スペクテーター誌でもこれまで６回のベスト・バリューに輝き、年間トップ100にもオンリストの実績！
ソーヴィニョン・ブラン好きにはぜひ飲んでいただきたいコスパの高いワインです！

これまでに、世界最大のエントリー数を誇る[デカンター・ワールド・ワイン・アウォード2018]にて、わずか0.9％149本しかゲットできない【プラチナ賞】97点獲得！（ヴィンテージは2017年）

さらに、ワイン・スペクテーター誌でも、なんと６度の【ベスト・バリュー】を獲得！。2015年ヴィンテージでは、年間トップ100の41位にも選出されるほど、世界的にもそのバリューの高さが認められています。

今や、世界ナンバーワンのエントリー数を誇る[デカンター・ワールド・ワイン・アウォード]にて、プラチナ賞97点を獲得する実績を持つワイン！

ソーヴィニョン・ブランの新生産地として世界に知られるようになったニュージーランドはマールボロのソーヴィニョン・ブラン100％です!!

華やかな果実味、刈りたての草を思わせるフレッシュでドライな味わい!!そのバリューは世界中で知られています。デカンター誌以外でも、ワイン・スペクテーター誌において、これまでも６回も【ベスト・バリュー】を獲得しているのです。

そして前ヴィンテージも今や日本最大のワインコンテストとなった［サクラアワード2022］にて、最高賞となる【ダイアモンド・トロフィー】を受賞しています！

ぜひ、この機会にお求めください。


[コノ・マールボロ・ソーヴィニョン・ブラン　2022]


このワインを造るのは、ニュージーランドの先住民族であるマオリのファミリーが世界ではじめて所有・運営を行うトフ（ＴＯＨＵ）というワイナリー。

ニュージーランドの銘醸産地であるマールボロのネルソンの厳選した畑のブドウを使い、世界に通用するワインを1998年から造っています。マオリの伝統的な意識である、大地から糧を得る代わりに、大地を守り次世代に継承する責任を負うという伝統を栽培・運営に生かしているワイナリーです。所有する畑ではＳＷＮＺ（サステナブル・ワイン・グローイング・ニュージーランド）の認証を受けており、環境を守りながら品質を犠牲にせずワイン生産を行うという価値観というワイナリーの合致しています。

今回ご紹介する[コノ]というシリーズは、所有する畑のブドウと近隣の信頼のおける栽培家から提供されたブドウを使って造るシリーズで、バリューの高さで世界を驚かせるワインです。

過去ヴィンテージでは[コノ・マールボロ・ソーヴィニョン・ブラン 2017]は、エントリー数16,903本の世界最大のワイン・コンテストである[デカンター・ワールド・ワイン・アウォード2018]にて、【97点】プラチナ賞を受賞！世界最大エントリー数のうち、わずか0.9％にあたる希少な賞です！。それ以来、世界での注目度はますます向上。

また、もっと遡るヴィンテージ違いでは、ワイン・スペクテーター誌においてこれまで６回の【ベスト・バリュー】を獲得し、２０１５年ヴィンテージでは、ワインスペクテーター誌年間トップ１００にも４１位で選出され、表紙を飾るなど、その一貫したクオリティの高さは世界が注目し、当店でもすでに多くのリピーターの方がいらっしゃるワインとなりました！。

そして前ヴィンテージは、日本最大となるワインコンテスト［サクラアワード2022］にて、最高賞たる【ダイアモンド・トロフィー】を受賞するなど、その洗練された味わいは日本でも評価されています。

その味わいは、
『パッションフルーツやピンクグレープフルーツ、洋ナシなどの豊かな果実味に、まだ瑞々しい刈りたての草、ハーブの香りが融合し、マールボロ産らしいソーヴィニョン・ブランの魅力が全開！フレッシュでドライな味わいは、単独で飲んでも、スモークサーモンの前菜などとも合わせても楽しめます！』

バリューの高さは抜群です！。ぜひ、お楽しみください！。