ヒュー・ジョンソン氏の、≪ポケットワインブック≫でグラーブ地区の
トップシャトーの一つとして掲載!!
収量制限をいち早く導入、品質向上を果たすなど革新的なワイン造りを実践!!
カシスのリキュールのような凝縮された果実味が魅力!!
[シャトー・レオール・グラーブ・ルージュ 2016]
シャトー・レオールはボルドーの銘醸地として名高い≪グラーブ地区≫の個人経営
シャトー。
当主のエリック氏は、20代から実家のワイン業を引き継ぎ、当時はまだ稀であった、
収量制限をいち早く導入、品質向上を果たすなど革新的なワイン造りを行っています。
彼のワインは品評会やガイド誌でも高く評価され、ヒュー・ジョンソン氏の、
≪ポケットワインブック≫でもグラーブ地区のトップシャトーの一つとして掲載されて
います。
厳しく選別されたブドウから仕込まれ、フレンチオークの樽で約12ヶ月熟成された、
この赤ワインは、カシスのリキュールのような凝縮された果実味が感じられます。