品切れ
あの一流レストラン『タイユヴァン』が決して手離さない凄い味わい!! あのタイユヴァンのリストにも堂々掲載!!地元フランスでは絶大な人気!! イギリスのワイン商曰く『このドメーヌの販売権を獲得したインポーターは一生安泰だ!!』 年産わずか約12,000本しかも年に一度の超貴重な逸品!!
[シャトー・デュッグ・コート・デュ・ローヌ・グラン・リゼルヴ 2017
たくさんのご注文、本当にありがとうございます!! 楽天ワイン週間売上ランキング【フランス・ローヌ部門】でワンツー・フィニッシュ!!
楽天ワイン週間売上ランキング【フランス・ローヌ部門】で第1位を獲得しました!!
凄い凄い凄い!!と連呼してしまうほどの地元フランスの星付きレストラン、 今や知らない人はいないとまで言われるあの『タイユヴァン』が決して手離さない凄い凄い味わいを持った、 世界的に噂になるほどの大人気のワインの登場です。 その名も [シャトー・デュッグ・ コート・デュ・ローヌ・グラン・リゼルヴ 2017] !! 地元フランスはもちろんのこと、世界中からその美味しさに魅せられて注目される中、年産1,000ケースと僅かの量しか造っていない最も希少なワインなんです。 ここ日本ではあまり知られておりませんが、それは造り手のプラディエ氏のワイン評論家嫌いがあるそうです。 あのロバート・パーカー氏からのサンプル要請も『もったいない!』と拒否していると言うお話も・・・。 また、イギリスのワイン商には「このドメーヌの販売権を獲得したインポーターは一生安泰だ。」とまで言われ、 ほぼ全量を超有名ネゴシアンが買い占めている程なんです。 そんなこともあって殆ど新規の取引はしておらず、今回ご紹介いただいたインポーターの社長さんも2年間通い続け、 世界中の競争相手に打ち勝って念願の入荷を果たしたこの造り手の中でも最も欲しかった噂のワインというわけです。 そんなこともあってあの超一流レストラン『タイユヴァン』でさえ、このワインを絶対に手放さず、常に堂々とオンリストしているほど。 その味わいたるや、この造り手の真骨頂でもあるんですが、コルクを抜いてから暫くは、さして感動するほどの味わではないんですが、 1時間、2時間と時間が経過するにつれて『これぞ開花!!』と言わんばかりに、全く予期せぬ重厚でそして華やかで、さらにはビロードのように滑らかで、 満開のふくよかさを持った味わいに完璧に変貌するんです!!。 その満開となった味わいは、完熟ベリーの旨味がたっぷりとありながら、綺麗な華やかさが同じように開いてきて、 甘味も感じるほどの旨い果実味とエレガントさを見事に両方兼ね備えた、凄い味です。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
ここ日本ではあまり知られておりませんが、それは造り手のプラディエ氏のワイン評論家嫌いがあるそうです。 あのロバート・パーカー氏からのサンプル要請も『もったいない!』と拒否していると言うお話も・・・。 また、イギリスのワイン商には「このドメーヌの販売権を獲得したインポーターは一生安泰だ。」とまで言われ、 ほぼ全量を超有名ネゴシアンが買い占めている程なんです。 そんなこともあって殆ど新規の取引はしておらず、今回ご紹介いただいたインポーターの社長さんも2年間通い続け、 世界中の競争相手に打ち勝って念願の入荷を果たしたこの造り手の中でも最も欲しかった噂のワインというわけです。 そんなこともあってあの超一流レストラン『タイユヴァン』でさえ、このワインを絶対に手放さず、常に堂々とオンリストしているほど。 その味わいたるや、この造り手の真骨頂でもあるんですが、コルクを抜いてから暫くは、さして感動するほどの味わではないんですが、 1時間、2時間と時間が経過するにつれて『これぞ開花!!』と言わんばかりに、全く予期せぬ重厚でそして華やかで、さらにはビロードのように滑らかで、 満開のふくよかさを持った味わいに完璧に変貌するんです!!。
シャトー・デュッグはフランスは南ローヌのヴォークリューズ県オランジュの北にあるユショーという小さな街にあります。 あの『タイユヴァン』のワインリストにも載っているというこの素晴らしい造り手シャトー・デュッグ。 インポ ーターの社長さんは2年間アプローチをし続け、競争相手に打ち勝って、念願叶い取り扱いができるようになったそうです。 ご当主のベルナール・プラディエさんは実際 取引を開始してみると、ワインにかける情熱は当然のこと画家としても有名で 全てのワインのエチケットを自らデザインしさらにはインクにワインの色素を使うなど、芸術家らしいこだわりを持ってドメーヌを経営しています。 シャトー・デュッグはユショー山塊の山腹に面していて理想的な日当たりと類い稀な微気候の恩恵にあやかり、 地理学上もケイ質砂岩と石灰質砂岩で構成されていて、それが他には真似のできない独自性を授けています。 この独自性がシャトー・デュックならではの、骨格がしっかりしていながら繊細で華やか、さらには滑らかといったスタイルを実現しています。 デュックという名前は1690〜1700年頃、シャトーを建設させたデュッグさんからとったもの。1869年にプラディエ家がシャトーを譲り受け、 1988年にプラディエ夫妻が相続しました。二人は「より一層自然を尊重し、もっと手作業に回帰すること」と心に決め、ワイン造り挑戦し ます。 その結果は二人の初めてのヴィンテージでなんと地元フランスの評価誌『ギッド・アシェット満点3つ星』 さらにはあの『ハートに一撃!!』最高評価のクー・ド・クールを獲得してしまうほどの凄い評価で地元の話題になり ます。 すべてのぶどうの一番出来の良い樹から選別して収穫したブドウのみ使用して造られます。 この最も選ばれた上質のブドウの除梗を一切せず、コンクリートタンクで熟成するというローヌの伝統を守った醸造法に徹しています。 一度手にしたら、その業者、レストランは決して離すことができない美味しさゆえ、新規取引はほぼ不可能と言われるまさに人気集中のワインです。