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なんとスペクテーター[TOP100]第28位にして【93点】!!パーカー【90点】!!サックリング【91点】!!ペニン【92点】!!世界のテイスターがこぞって絶賛の極上フルボディ!! 「オーストラリアで最高のシラーズを造るワインメーカー」凄腕クリス・リングランドとあの『極旨ワイングランプリ』頂上ワインを生み出す優良生産者ボデガス・ボルサオの華やかな競演!! シラーズのスペシャリストに敬意を表しオーストラリア的なスペル[SHIRAZ]を逆さに読んで[ZARIHS] と名付けられた濃厚シラー!! 濃厚なカシスリキュール、ブラックベリーの芳香!!食事に良く合うシリアスなフィニッシュと長い余韻!!野趣あふれる肉料理と抜群のペアリング!!
[サリス・シラー・バイ・ボルサオ 2016]
米有力評価誌[ワインスペクテーター]にてぶっちぎりの【93点】を獲得!! 90点以上の高評価を付けることは滅多にないほど評価が厳しいことで知られる[ワインスペクテーター]にもかかわらず、この激賞ぶりはとにかく驚愕するばかりです!!
その[ワインスペクテーター]が毎年末に発表するTOP100の2020年度版にて、まさにこの2016年ヴィンテージが見事【第28位】に輝きました!! 世界各国の銘醸ワインが居並ぶ中、この価格にして第28位にランクインは凄すぎます!!
さすがワインアドヴォケイト高評価常連の優良生産者ボルサオ!! 期待にたがわずパーカー【90点】!!
ジェームス・サックリングでも【91点】獲得!!
「オーストラリアで最高のシラーズを造るワインメーカー」と評されるクリス・リングランド氏とボルサオの強力タッグで生み出されたシラー100%の極旨!!
素晴らしき一本が来た!! 世界のテイスター達がこぞって絶賛する極上フルボディ赤ワイン!! これは只物ではありません・・・その評価の中身、そして理由をじっくりとご覧くださいませ!! その名も、 [サリス・シラー・バイ・ボルサオ 2016]!!!! ワイン名からもお分かりいただけますように、雑誌の特集『極旨ワイングランプリ』の頂上に輝いた[ボルサオ・クラシコ・ティント]を造るボデガス・ボルサオの上級ワインなんです!! さすが優良生産者ボルサオは期待を裏切りません!!とにかくこのワインに続々と捧げられる評価が物凄いことになっています!! 評価が厳しいことで知られる米有力評価誌[ワインスペクテーター]が毎年選ぶTOP100ランキングの2020年度版にて、なんと何と!!まさにこの2016年ヴィンテージが見事【第28位】に輝いているんです!! TOP100に居並ぶのは世界中選りすぐりの銘醸ワインばかりの中、このお手頃価格のワインが50位どころか30位以内にランクインしたとは、腰を抜かすほどの大快挙!! そればかりか、ぶっちぎりの【93点】を献上!!90点以上の高評価を付けることは滅多にないほど評価が厳しいことで知られる[ワインスペクテーター]にもかかわらず、この激賞ぶりはとにかく驚愕するばかりです!! それだけではありません。なんと何と、世界最高峰のワイン評論家ロバート・パーカー氏が主宰する[ワイン・アドヴォケイト]においても、見事【90点】を獲得!! また、米有力ワインサイト[ジェームス・サックリング・ドット・コム]においても、【91点】を獲得!! さらに地元スペインでも超話題!!スペイン最高権威のワインガイド[ギーア・ペニン]において、【92点】を獲得しているんです!! 世界のテイスター達がこぞって「熟したフルーツの芳香」「スモーキーなニュアンス」「洗練されたテクスチャー」「よく溶け込んだしなやかなタンニン」「フルボディ愛好家のためのスタイル」等々、饒舌になって褒めまくっている一本がコレ!!ひとつのヴィンテージでこれだけの高評価を集めるお手頃価格ワインは本当に珍しいのではないでしょうか!? 実はこのワイン、ボルサオとオーストラリア人醸造家クリス・リングランド氏がタッグを組んで生み出された意欲作です。クリス・リングランド氏はオーストラリア・バロッサヴァレーを拠点としながら高品質のシラーズの赤ワインを醸造し、評論家ロバート・パーカー氏より「オーストラリアで最高のシラーズを造るワインメーカー」と評されている凄腕。彼の造るシラーズの赤ワインはオーストラリア国内でも入手困難となっており、世界中の愛好家やコレクターから熱烈な支持を得ています。そんなシラーズのスペシャリストに敬意を表し、オーストラリア的なスペル[SHIRAZ]を逆さに読んで[ZARIHS] と名付けられました。(ご存知の通り、フランスでシラー種は[SYRAH]ですね!) 濃厚なカシスリキュール、ブラックベリー、ブルーベリー、ダークチェリーのふっくらとしたフルーツのアロマ。リコリス、クローブのスパイス、スミレ、ダークチョコレートやエスプレッソの香ばしさ、おしろいのようなパウダリーな印象、燻製肉のようなスモーキーさ、さらにミネラルも感じられます。大変複雑で緻密な芳香に期待感も高まります。 口中でも濃厚で緻密なベリー系の果実味、ベルベットのタンニンは豊富に含まれています。快適なビター味を伴った旨みと高めの酸、豊かなボリュームが口いっぱいに広がり、スケールの大きさを実感。しかし凡庸にならずフィネスに優れているのは、繊細な酸とビター味、さらにミネラル感がキュッと口中を引き締めてくれるからでしょう。食事にも良く合うシリアスなフィニッシュと長い余韻。ゆっくりと時間をかけて楽しみたい一本です。 適温は16℃前後。サーロインステーキ、バーベキュー、スペアリブ、あるいは豚の角煮など、肉厚で食べごたえがあり野趣あふれる豪快な肉料理と抜群のペアリング!ぜひお試しください。 スペインの優良生産者ボルサオとオーストラリアの凄腕クリス・リングランドの華やかな競演、ぜひともお手に取って味わってみてください!!
「オーストラリアで最高のシラーズを造るワインメーカー」凄腕クリス・リングランドとあの『極旨ワイングランプリ』頂上ワインを生み出す優良生産者ボデガス・ボルサオの華やかな競演!! 表示在庫数限り!!ぜひともお早めにゲットなさってください!!
評価が厳しいことで知られる米有力評価誌[ワインスペクテーター]が毎年選ぶTOP100ランキングの2020年度版にて、なんと何と!!まさにこの2016年ヴィンテージが見事【第28位】に輝いているんです!! TOP100に居並ぶのは世界中選りすぐりの銘醸ワインばかりの中、このお手頃価格のワインが50位どころか30位以内にランクインしたとは、腰を抜かすほどの大快挙!! 世界のテイスター達がこぞって「熟したフルーツの芳香」「スモーキーなニュアンス」「洗練されたテクスチャー」「よく溶け込んだしなやかなタンニン」「フルボディ愛好家のためのスタイル」等々、饒舌になって褒めまくっている一本がコレ!!ひとつのヴィンテージでこれだけの高評価を集めるお手頃価格ワインは本当に珍しいのではないでしょうか!? 実はこのワイン、ボルサオとオーストラリア人醸造家クリス・リングランド氏がタッグを組んで生み出された意欲作です。クリス・リングランド氏はオーストラリア・バロッサヴァレーを拠点としながら高品質のシラーズの赤ワインを醸造し、評論家ロバート・パーカー氏より「オーストラリアで最高のシラーズを造るワインメーカー」と評されている凄腕。彼の造るシラーズの赤ワインはオーストラリア国内でも入手困難となっており、世界中の愛好家やコレクターから熱烈な支持を得ています。そんなシラーズのスペシャリストに敬意を表し、オーストラリア的なスペル[SHIRAZ]を逆さに読んで[ZARIHS] と名付けられました。(ご存知の通り、フランスでシラー種は[SYRAH]ですね!)
今回ご紹介の[ボルサオ]は、スペイン首都マドリッドから北東に約150kmほどのエブロ川沿岸にある原産地呼称(D.O.)カンポ・デ・ボルハという産地で生まれました。 D.O.カンポ・デ・ボルハは、北西はスペインで最も伝統的な銘醸地リオハと隣接し、北はナバラと隣接するというスペインのワイン造りの中心地に位置する好立地にあります。 造り手はボデガス・ボルサオ。その歴史は古く、1958年に意欲的な生産者が集結して生産者組合アグリコラ・デ・ボルハが出来たのが前身となっています。1980年にD.O.カンポ・デ・ボルハ創設時、スターティングメンバーの1社となりました。その後、2001年にさらなる上質なワイン造りを目指してボデガス・ボルサオに改められました。 現在ではD.O.カンポ・デ・ボルハの約35%を生産するカテゴリー・リーダーとなっています。2,260ヘクタールに及ぶ広大な畑のうち、1,800ヘクタールがガルナッチャ種が植えられており、その中でも450ヘクタールは樹齢30年以上の古木。地元スペインにおいて、このガルナッチャのスペシャリストの一人と言われているホセ・ルイス・チュエカ氏が醸造を担当しています。 ISOを取得した近代的生産設備による最新テクノロジーを駆使し、品質安定を図りデイリーワインから高級ワインに至るまで幅広く生産しています。 その世界的評価は素晴らしく、イギリスのいくつかのワイン専門誌に非常にお買い得と掲載されたほか、世界最高峰のワイン評論家ロバート・パーカー氏は何年にも渡って[ボルサオ]シリーズを激賞。毎年のように高得点を与え続けているばかりか、【Remarkable Bargains】【Excellent Bargains】と繰り返し絶賛しているほどです。 また、スペインの伝統的銘醸地リオハにおいて[ワイン・フューチャー]という一大イベントが開催された際には、パーカー氏が記者会見にて次のように発言したことで再び大注目を浴びることになりました。 『アメリカで最もポピュラーなワインの一つがカンポ・デ・ボルハのボルサオである。価格は手ごろなのに、消費者の心を捕らえている。良くできたワインのお手本であり、将来性も高いと思う。』 この会見中、ワイナリー名が登場したのは唯一このボルサオのみでした。 そんなボルサオの上級キュヴェのひとつがこの[サリス・シラー・バイ・ボルサオ]。モンカヨ山麓、標高350-600mの畑で栽培した樹齢15-20年のシラー100%。土壌は石灰岩。丁寧に手摘みで収穫し、22-26℃に維持したステンレスタンクで4-5日間マセラシオン、さらにアルコール発酵をトータル15-20日間施します。その後、全体の半量をアメリカンオーク新樽に移し、残りをステンレスタンク内で12か月間熟成。さらに瓶熟成を施します。 カンポ・デ・ボルハのアイコン品種であるガルナッチャを用いたワイン造りに長けた醸造責任者ホセ・ルイス・チュエカ氏と、ボルサオの別プロジェクトのジョイントベンチャーを通じて縁の出来たオーストラリア人醸造家クリス・リングランド氏がタッグを組んで生み出されたのがこの[サリス・シラー・バイ・ボルサオ]です。クリス・リングランド氏はオーストラリア・バロッサヴァレーを拠点としながら高品質のシラーズの赤ワインを醸造し、評論家ロバート・パーカー氏より「オーストラリアで最高のシラーズを造るワインメーカー」と評されています。世界中の愛好家やコレクターから熱烈な支持を得ているリングランド氏。そんなシラーズのスペシャリストに敬意を表し、オーストラリア的なスペル[SHIRAZ]を逆さに読んで[ZARIHS] と名付けられました。 さすが優良生産者ボルサオの上級キュヴェ、濃厚で飲み応えのある一本です。是非ともじっくりと時間をかけて味わってみてください!