まさにブルゴーニュの歴史そのもののプルミエ・クリュ(1級)!!
100年以上続く名門ドメーヌのフラッグシップワイン!!
初ヴィンテージはなんと1907年!!まさにドメーヌワインの原点!!
創業1731年の老舗が放つ、ブルゴーニュの歴史そのものの1本!!
ドメーヌへの来客に20年以上の古酒をふるまうだけのポテンシャル!!
安定した品質とポテンシャルは経験と技術の結晶!!
[ドメーヌ・ブシャール・ペール・エ・フィス ボーヌ・デュ・シャトー・プルミエ・
クリュ 2016]
このワインなくしてブルゴーニュは語れません!!
なんと初ヴィンテージは1907年!!!
まさに1世紀を越える存在は、ブルゴーニュの歴史そのもの!!
名門老舗のプライドと近代技術の結集、そして秀逸ヴィンテージが
産みだした美酒のご案内。
プルミエ・クリュ(1級)の複雑でしっかりとした味わいながら、
バランスが素晴らしく、もうすでに美味しく飲めるんです。
しかも、
ご案内の2016ヴィンテージはスペクテーター誌【94点】傑出年。
その名も
[ドメーヌ・ブシャール・ペール・エ・フィス ボーヌ・デュ・シャトー・
プルミエ・クリュ 2016]!!
その創業は1731年。
3世紀に迫る歴史を持つ、ブルゴーニュの老舗中の老舗[ブシャール・ペール・
エ・フィス]!!
歴史もさることながら、残念にも2015年に79歳で他界した「ジョセフ・アンリオ氏」が
オーナーとなった1995年以降は、飛躍的発展を遂げた名門蔵として世界中にその名を
轟かせています。
実際に、地元フランス最重要評価誌で掲載されることすら超困難といわれる
【クラスマン】で、[コント・ラフォン]や[アルマン・ルソー]など、数々の
スーパードメーヌと並ぶ【二つ星★★】を獲得。
さらに、あの世界屈指のワインジャーナリストである、「ロバート・パーカーさん」も
準満点の【四つ星★★★★】の評価!!
そんなブシャール社の象徴であり、また原点とも言うべきワインが、その本拠である
シャトー・ド・ボーヌの「シャトー」名を冠した、
この[ドメーヌ・ボーヌ・デュ・シャトー・プルミエ・クリュ]。
ブシャール社がボーヌに所有する小区画の複数プルミエクリュ(1級畑)をブレンド。
しかも驚くことに、ファーストヴィンテージは1907年と、100年以上の歴史を持つブランドで、ボ−ヌのキャラクターとテロワールを知るには最適の1本です。
そのため、ブルゴ−ニュの伝統的な煮込み料理との相性は抜群。かの[ジョルジュ・
ブラン]、[ルレ・ベルナール・ロワゾー]など、有名なミシュラン3つ星レストランでも
オンリストされているんです。
そして、ご案内の2016ヴィンテージは、世界中で最大購読者数を誇る
【ワイン・スペクテーター誌】のヴィンテージチャートで、コート・ド・ボーヌが
【94点】のハイスコアを付けた、いわゆるグレート・ヴィンテージ。
そのため、ブシャール社も2016年を、
『収量減にもかかわらずすべてのブドウが良く成熟したヴィンテージ』
とし、その結果ピノ・ノワールによる赤の出来は・・・、
『テロワールに忠実で、表現力豊かで繊細なブーケ、エレガントでフレッシュで
寛大な味わいを生み出した』
と、自信満々のコメントを発しています。
実際、当店での試飲でも、
『いかにもボーヌのピノという1本!!
紫の要素を持つ深みのあるルビーレッドの色合い。完熟ピノの熟度を感じさせる
華やかな香りは、チェリーなどの赤い木の実とカシスやブルーベリーなどの黒い
木の実の双方、そしてハーブやスパイスのニュアンスがあり、その複雑さはさす
がです。
また、しっかりした骨格を持つ豊かな果実味にも甘く深みがあり、リッチで
コクさえ感じられるのです。さらに、タンニンは繊細で甘みがあり、酸も洗練
されていて美しいだけでなく、ワインにエネルギーを与えているんです。
この老舗にふさわしい品格を感じさせてくれる1本の本質と醍醐味を満喫する
には時間が必要で、早めの抜栓と大きめのグラスの使用をお勧めします。
また、この甘さを感じる果実味には、ローストビーフやすき焼きなどの牛肉に
焼き鳥やローストチキン、チーズならやはりブルゴーニュのウォッシュタイプ
を合わせてみてはいかがでしょう。』
ブシャール社が持つ、ボーヌの小ロット畑のプルミエ クリュ(1級畑)ブドウを
ブレンドし、ボーヌの個性を存分に表現したワイン。
ドメーヌを訪れた来客には、このワインの20年以上熟成した古酒をふるまうという
品質とポテンシャル。
そのファーストヴィンテージ1907年という、1世紀を超えるドメーヌの自信作で
あり看板ワイン。
まさにブルゴーニュの歴史そのもののプルミエ・クリュ(1級)ワインです。