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【限定入荷★これぞ!!世界に誇る日本のワイン!!】 ≪2019年度国産ワインコンクール金賞!!≫ 世界的にも評価の高い「メルロー」の名産地「桔梗ヶ原地区」 シャトー・マルゴー総支配人も、この区画の潜在力を評価!! 国内、さらには国際コンクールでも数多くの受賞歴!! 毎年、新ヴィンテージのリリースを心待ちにしている愛好家も数知れず。。。 極限られた本数でのご案内です!!是非とも、お早めに入手してください。
[シャトー・メルシャン 桔梗ヶ原メルロー 2016]
1877年に日本で最初に誕生した民間ワイン会社『大日本山梨葡萄酒会社』をルーツとするワイナリー、[シャトー・メルシャン] 2003年より開催されている、【Japan Wine Competition(国産ワインコンクール)】では、累積の金賞受賞数最多ワイナリー!! さらに!!数々の国際ワインコンクールでも多数の受賞経歴!!日本のワインのレベルの高さを世界に知らしめています。 その[シャトー・メルシャン]の最高峰ワインが、[シャトー・メルシャン 桔梗ヶ原メルロー ]!!! この2015ヴィンテージも【2019年度国産ワインコンクール金賞!!】 世界的にも評価の高い「メルロー」の名産地、「桔梗ヶ原地区」 標高は700mと高く、特にブドウ成熟期の9月〜10月にかけて、昼夜の寒暖差は大きくなり、色づきのよいブドウが収穫されます。土壌は礫層を基盤として、その上に火山灰層が2〜3mほど堆積したもので、地下水位が非常に低いため、水はけは極めて良好です。 ここでのブドウ栽培の歴史は古く、1916年、コンコードの栽培を開始したことから始まります。国内の需要が甘味果実酒から本格的なスティルワインへと転換してゆく中で1976年からメルローの栽培に挑戦し、1989年、ようやく初リリースした『シャトー・メルシャン 信州桔梗ヶ原メルロー1985』がリュブリアーナ国際ワインコンクールでグランド・ゴールド・メダルを受賞、その後も数多くの受賞を重ね、日本を代表するプレミアムワインの、また、素晴らしいメルローの産地としても世界から高い評価を獲得しています。 メルシャンの醸造アドバイザー、シャトー・マルゴー総支配人のポール・ポンタリエ氏も、この区画を視察した際、「桔梗ヶ原のメルローには大きな潜在力がある。このメルローは生き生きとして、若さがあり、しかも繊細だ」とコメントしています。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
世界的にも評価の高い「メルロー」の名産地、「桔梗ヶ原地区」 標高は700mと高く、特にブドウ成熟期の9月〜10月にかけて、昼夜の寒暖差は大きくなり、色づきのよいブドウが収穫されます。土壌は礫層を基盤として、その上に火山灰層が2〜3mほど堆積したもので、地下水位が非常に低いため、水はけは極めて良好です。 ここでのブドウ栽培の歴史は古く、1916年、コンコードの栽培を開始したことから始まります。国内の需要が甘味果実酒から本格的なスティルワインへと転換してゆく中で1976年からメルローの栽培に挑戦し、1989年、ようやく初リリースした『シャトー・メルシャン 信州桔梗ヶ原メルロー1985』がリュブリアーナ国際ワインコンクールでグランド・ゴールド・メダルを受賞、その後も数多くの受賞を重ね、日本を代表するプレミアムワインの、また、素晴らしいメルローの産地としても世界から高い評価を獲得しています。 メルシャンの醸造アドバイザー、シャトー・マルゴー総支配人のポール・ポンタリエ氏も、この区画を視察した際、「桔梗ヶ原のメルローには大きな潜在力がある。このメルローは生き生きとして、若さがあり、しかも繊細だ」とコメントしています。 ステンレスタンクと木桶で発酵後、オーク樽の新樽100%で約21ヶ月間育成。生産本数はわずか2500本ほどしかありません。 『ややエッジに明るさを伴う青紫色。トップの印象は、樽育成由来のアーモンドやクリームがほのかに香ります。グラスを回していくと、次第に熟したプラムや青いブルーベーリーなどの果実が華やか。口に含むと、滑らかでシルキーなタンニンで、口中のミドルにかけてボリューム感を感じます。』 是非とも、お早めにお買いもとめください。そして、【世界に誇る日本のワイン】の素晴らしさをご堪能ください。