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独自輸入!!

エルダド・フォンテ・パレデス モンテ・フスカス・レッド 2017 赤ワイン

    商品コード : eva2547
    価格 : 円(税別円)
    独自輸入!!
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この商品のレビュー

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【独自輸入!!ポルトガルの急成長産地、アレンテージョの注目生産者!!】
広大な敷地を現在ビオロジック栽培転換中で、極力ナチュラルなワイン造り!!ローカル品種主体の絶妙なブレンド!! ポルトガルの南部、アレンテージョらしい豊かな果実味は飲みごたえあり! 『ラム肉や牛肉など、焼いたお肉のお供に!ブレンドなので食事にも合わせやすい!!』
[エルダド・フォンテ・パレデス / Herdade Fonte Paredes]



ポルトガルの南のエリア、急成長が著しい注目産地、アレンテージョ!
アレンテージョの中でも北部よりなので、アレンテージョの中では比較的涼しいエリア。
エクスポート担当のモニカさんと畑やワイナリーを見学しました。



畑の面積はなんと100ha!広大な敷地の中に畑を所有しています。
現在ビオロジック栽培に転換中。2019年から認証を取得予定です。


現地訪問時にアテンドしてくださった、ワインメーカーのマニュエルさんとエキスポート担当のモニカさん。
アレンテージョのワインの特徴もレクチャーしてくれました。





★独自輸入!!★
ポルトガルのワイン産地の中で1/3の面積を占める、広大
で多様性にあふれた急成長の産地と言えば、アレンテージョ!

伝統的なワインから、革新的なワインまで、様々なタイプ
のワインと出会えます!!

アレンテージョはポルトガルの中では南に位置し、灼熱
の太陽が降り注ぐ地で知られています。ただ、このワイ
ナリーの畑はアレンテージョの中では比較的北部に位置し、
比較的暑すぎず、エレガントなスタイルのワインが造ら
れます。

そんなアレンテージョらしさいっぱいの赤ワインがこちら!!



「エルダド・フォンテ・パレデス モンテ・フスカス・レッド 2017」



このワインを造る、エルダド・フォンテ・パレデスは、
広大な400haの敷地の中に100haの畑を所有しています。
温暖で、乾燥しているアレンテージョの中ではアビスと
いうエリア(アビスは”鳥”という意味で、非常にたく
さんの鳥がいる自然豊かな地です)で、アレンテージョ
は北部にいくとやや涼しい気候になってくるため、この
ワイナリーのワインも繊細な味わいを残しています。

オーナーである、セルジョ家の歴史は古く、1930年まで
遡ります。その当時は海沿いのエリアのリスボアに畑を
所有していました。1999年に現在のアレンテージョで
エルダド・フォンテ・パレデスの名で創業しました。
広大な敷地の中では、野うさぎや鹿など、動物たちとも
豊かな自然の中で共存しています。

100haもの畑は、樹齢が古いブドウが比較的多く栽培され
ている旧エリアと、比較的若木の新しいエリアに分かれ、
旧エリアは水源から近く、石灰質、花崗岩が多く含まれ、
フラットな土地が多いアレンテージョにおいてはスロー
プの高低差がある水はけのいい土地となっています。
新エリアは、粘土質が多い畑が多くみられます。ただ、
乾燥したアレンテージョにおいては、保水性のある粘土質
土壌はブドウの成長にとってメリットになっています。

このワインに使われるブドウは標高は200m、主に花崗岩
とシスト土壌の畑で栽培されています。畑は現在、ビオ
ロジック栽培に転換中。2019年にはオーガニックの認証
を取得できる予定です。

品種はアラゴネス(スペインではテンプラニーリョ)を
主体に、トリンカデイラ、少量のカベルネ・ソーヴィニヨン
とシラーをブレンドしています。アラゴネスが骨格や
タンニンを、トリンカデイラが酸味とアロマを加えている
という印象。特にこのトリンカデイラは暑い土地でも酸味
を失いにくい特徴があるので、温暖で乾燥しているアレン
テージョではブレンドの補助品種として活躍します。

醸造は、ステンレスタンクで22℃の温度管理の下、12日間
発酵させたのち、木ダルで12か月間熟成させます。

現地ではラム肉や牛肉をシンプルにグリルしたお料理と
共に合わせていただきました。暑い時期は軽く冷やしても
それほどタンニンが目立たなく、ポルトガルらしい複数
品種のブレンドであることも、食事に合わせやすいワイン
だと思いました。

驚くべきことは、この味わいにしてこの価格であること。
非常にコストパフォーマンスに優れているワインです!

爽やかなヴィーニョヴェルデを中心に最近大注目のポル
トガルですが、ブレンドの赤ワインは別の意味で真骨頂!

是非、お試しくださいませ。







※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、
 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。

Herdade Fonte Paredes Monte Fuscaz[2017]
色・容量赤750ml ALC13%
ブドウ品種アラゴネス75%、トリンカデイラ15%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%、シラー5%
産地ポルトガル-アレンテージョ
味わいミディアムボディ
ラベル表示酸化防止剤(亜硫酸塩)、安定剤(アカシア)

★独自輸入!!★
ポルトガルのワイン産地の中で1/3の面積を占める、広大
で多様性にあふれた急成長の産地と言えば、アレンテージョ!

伝統的なワインから、革新的なワインまで、様々なタイプ
のワインと出会えます!!

アレンテージョはポルトガルの中では南に位置し、灼熱
の太陽が降り注ぐ地で知られています。ただ、このワイ
ナリーの畑はアレンテージョの中では比較的北部に位置し、
比較的暑すぎず、エレガントなスタイルのワインが造ら
れます。

そんなアレンテージョらしさいっぱいの赤ワインがこちら!!



「エルダド・フォンテ・パレデス モンテ・フスカス・レッド 2017」



このワインを造る、エルダド・フォンテ・パレデスは、
広大な400haの敷地の中に100haの畑を所有しています。
温暖で、乾燥しているアレンテージョの中ではアビスと
いうエリア(アビスは”鳥”という意味で、非常にたく
さんの鳥がいる自然豊かな地です)で、アレンテージョ
は北部にいくとやや涼しい気候になってくるため、この
ワイナリーのワインも繊細な味わいを残しています。

オーナーである、セルジョ家の歴史は古く、1930年まで
遡ります。その当時は海沿いのエリアのリスボアに畑を
所有していました。1999年に現在のアレンテージョで
エルダド・フォンテ・パレデスの名で創業しました。
広大な敷地の中では、野うさぎや鹿など、動物たちとも
豊かな自然の中で共存しています。

100haもの畑は、樹齢が古いブドウが比較的多く栽培され
ている旧エリアと、比較的若木の新しいエリアに分かれ、
旧エリアは水源から近く、石灰質、花崗岩が多く含まれ、
フラットな土地が多いアレンテージョにおいてはスロー
プの高低差がある水はけのいい土地となっています。
新エリアは、粘土質が多い畑が多くみられます。ただ、
乾燥したアレンテージョにおいては、保水性のある粘土質
土壌はブドウの成長にとってメリットになっています。

このワインに使われるブドウは標高は200m、主に花崗岩
とシスト土壌の畑で栽培されています。畑は現在、ビオ
ロジック栽培に転換中。2019年にはオーガニックの認証
を取得できる予定です。

品種はアラゴネス(スペインではテンプラニーリョ)を
主体に、トリンカデイラ、少量のカベルネ・ソーヴィニヨン
とシラーをブレンドしています。アラゴネスが骨格や
タンニンを、トリンカデイラが酸味とアロマを加えている
という印象。特にこのトリンカデイラは暑い土地でも酸味
を失いにくい特徴があるので、温暖で乾燥しているアレン
テージョではブレンドの補助品種として活躍します。

醸造は、ステンレスタンクで22℃の温度管理の下、12日間
発酵させたのち、木ダルで12か月間熟成させます。

現地ではラム肉や牛肉をシンプルにグリルしたお料理と
共に合わせていただきました。暑い時期は軽く冷やしても
それほどタンニンが目立たなく、ポルトガルらしい複数
品種のブレンドであることも、食事に合わせやすいワイン
だと思いました。

驚くべきことは、この味わいにしてこの価格であること。
非常にコストパフォーマンスに優れているワインです!

爽やかなヴィーニョヴェルデを中心に最近大注目のポル
トガルですが、ブレンドの赤ワインは別の意味で真骨頂!

是非、お試しくださいませ。


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