★現地発掘★独自輸入!! これぞハイコスパ★辛口モダンドイツワイン
≪家飲みワインの最強★決定版!!≫
ワイン雑誌のマリアージュ企画でも絶賛されました!!
「うまい、広範囲なお料理に合う、安い!!」
辛口モダン・ドイツワインはここまで進化している!!
どれも絶妙なブレンドの組み合わせと比率!!
「きつすぎない酸味、丸みがあるふくよかな味わいは和食をはじめ、色々な食事に合いそう!」
[ビンツ+ブラット フランコナ]
ジルヴァーナー主体に複数品種のブレンド!!どれかの品種が何かのお料理に合う!!
こんな食事に万能なワインは他ではなかなか見たことがありません!!
高品質な辛口ワインに強いこだわりを持ち、
若手醸造家を中心にモダン・ドイツワイン・プロデュースの第一人者!
右側がビンツさん、左側がブラットさん!
2012年9月発売のワイン雑誌【Wi-not?】の「とんかつに合うワイン」で
前ヴィンテージの2011年が特集されました
他のワインを押さえてビンツシリーズが3冠!!
■モダンドイツワインの決定版!味わいは飲みやすいオフドライ
現地発掘★独自輸入!!
これぞ、ハイコスパ★モダンドイツワインの決定版!
ドイツならではの品種を使った絶妙なブレンド比率は食事に合わせやすいワインとして開発されました!!
味わいは飲みやすいオフドライ!!
そのワインの名前は、
「ビンツ+ブラット フランコナ」
■コンセプトは「ハイクオリティのワインをデイリーに楽しむ」
このワインをプロデュースするのは、ドイツでは超有名な若手醸造家を中心に高品質ワインをコンサル、プロデュースするヨアヒィム・ビンツさんとトーマス・ブラットさん!!
ドイツというとちょっと甘口の優しいワインのイメージがありますが、この【ビンツ+ブラット】シリーズは、ハイクオリティのレベルのワインをデイリーに楽しんでもらいたく、価格を抑えて、かつ、辛口で飲みやすく、というコンセプトで誕生したワインなんです!!!
ビンツさんとパートナーシップを結ぶ、ドイツを代表する若手人気醸造家さんがこのプロジェクトに参加しています!!
ラインヘッセンのドライシスガッカー、ネイス、ファルツのシュネイダー・・・ドイツを代表する若手一流ワイナリーばかり!!
高品質で安心なワイン造りがこだわりな為、自然の環境に優しい栽培、高い技術をもった醸造施設を備えているワイナリーとコラボしています!そのため、ボトルの見た目のかっこよさだけじゃなく、味わいも本格的で素直にうまい!!
■食事をさらに引き立てるために工夫がされているワイン
もともと、単独で楽しむ、というよりは食事をさらに引き立てるために色々な工夫がされているワインなんです。
例えば、全てのワインは飲み疲れしない低めのアルコールでオフドライな優しい辛口。
複数のブドウの品種の個性がブレンドワインの中にはあるので、どこかがそれぞれのお料理の特徴とあってくれるため、種よりも単一品お料理には幅広く合わせやすいこともお食事向きです!!
■食事に合わせやすい品種「ジルヴァナー」
このワインの名前の由来の「フランコナ=フランコニア」から想像ができるように、使用している品種はフランケン地方の代表品種、ジルヴァーナーがメイン。
ドイツで食事に合わせやすい品種と言えば、ジルヴァナーは断トツ使いやすい品種。
穏やかな酸味、ボリューム感のある味わいは豚肉等の白身のお肉から、ホワイトアスパラガスなどの野菜にも定番、ドイツではこの品種が食事のシーンでは欠かせません。
元々、ジルヴァーナーはオーストリアが原産と言われていますが、原産国のオーストリアではほぼみられなくなり、ドイツやフランスのアルザスなどで定着しています。
ドイツ国内ではフランケンが最も多く栽培されていて、続いてラインヘッセン。
比較的ラインヘッセンの方が温かみがあり、穏やかな味わいになることが多く、よりジルヴァーナーらしさがわかりやすいと思います。
■ラインヘッセンで栽培、醸造
このワインはフランケン地方でおなじみの品種をラインヘッセンで栽培、醸造しています。
他の品種、バッフ―スはアロマティック品種の代表、少し加えることで、単調気味なジルヴァーナー主体のワインにアロマを加えて華やかな印象に。
他には、ドイツが栽培面積では世界で一位、ヴァイスブルグンダー(ピノ・ブラン)をブレンド。適度な骨格や酸味を補っています。
土壌は非石灰系のレス、ローム土壌、やわらかい味わいの所以です。
収獲はほぼ大半を手摘み。このクラスで手摘みのブドウを使用するのは贅沢です。
発酵はステンレスタンクで18℃に温度管理された状態で3週間。
その後
熟成もステンレスタンクで行われます。
そのため、味わいもシャープでクリーン、スタイリッシュな印象。
熟成させて飲むというよりは、お求めいただいてから、1-2年以内にフレッシュ感を楽しんでいただくことをおすすめします。
■はじめは軽やかな印象、後からじわじわと表れる旨味
当店の試飲の感想は、
「香りはグレープフルーツなどの柑橘系、オレンジ、メロンなどのフレッシュでフルーティな印象。
味わいは、口に含んだ瞬間にふわっと果実味の凝縮感がひろがり、柔らかい酸味とミネラル感が支えてくれます。
はじめは軽やかな印象ですが、後からじわじわと旨味が表れてきます。
バッフスやリヴァーナーが軽やかさをあらわしていますが、シルヴァーナーがボリューム感と口の中での下の部分のパレットを造り、バランスをしっかりととってくれています。
後味に心地いい苦味がのこります。
心地いい辛口で余韻はふんわりと長く続いていきます。」
■「フードフレンドリー」なワインとはまさにこのワイン
某ワイン雑誌でも「とんかつに合う」ワインとしてダントツに好評でした!!
デイリーのご家庭のお食事のお供に、飽きのこない味わいとして使いやすい!!
お食事を引き立ててくれる「フードフレンドリー」なワインとはまさにこのワイン!!
いまどきドイツワインの代表ですが、しっかりドイツらしさも残っています。
こういうワインを待っていた!
こんな万能なワインがこの価格は本当にお買い得!!!
是非、在庫があるうちにたっぷりとお買い求めくださいませ!!!