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南米唯一のデカンター誌[マン・オブ・ザ・イヤー」に輝く造り手が造る普及版カベルネ・ソーヴィニョン! カシスにダークチョコレート!充実した味わいで、青臭さもなく、とても丁寧に造られたカベルネです!。
[カテナ・アラモス・カベルネ・ソーヴィニョン(最新ヴィンテージ)]
数々の評価誌で、高い評価を得ているワインです。
[カテナ]は、アルゼンチンで栽培家ファミリーとして100年以上の歴史をもち、今ではボルドー一級の[シャトー・ラフィット]とのジョイント・ベンチャーも手がける、アルゼンチン最高峰の造り手といって過言はない造り手です。 ニコラス・カテナ・サパータ氏は、現在のボデガ・カテナ・サパータの地位を築いた人物で、ロバート・パーカー氏よりアルゼンチン初の5つ星で評価されたアルゼンチン・ワインのパイオニアです。そして、アルゼンチンを代表する造り手として、2009年4月25日には、イギリスの権威ある[デカンター誌]より南米初の[デカンター・マン・オブ・ザ・イヤー]に選ばれた他、ワイン・スペクテーター誌の[ワイン業界に傑出した貢献をした人物]にも選ばれています。2020年現在、この両方を受賞をしているのは、南米ではまだニコラス・カテナ・サパータ氏のみです。 ニコラス氏は、経済学者でもあり、1980年代はじめに、アメリカの名門大学であるカリフォルニア州立大学バークレー校でも教鞭をとっていました。バークレーからナパ・ヴァレーは近く、ナパのワインがフランスのボルドーに比肩できるワインを造りはじめているのを目の当たりにし、その経験からアルゼンチンに戻ったのち、高級ワインを造りはじめたのでした。当時のアルゼンチンでは、バルク・ワインを輸出するのみで、ボトルワインを輸出したのは、カテナが最初となりました。 ブドウの醸造、テロワールの研究も重ね、特にマルベックの地位を現在のような代表品種に押し上げた功績も高く評価されています。 その[カテナ]のエントリーレベルとして造っているのが、[アラモス]シリーズ。エントリーレベルといっても自社畑のブドウを使っており、丁寧に栽培されたワインで、そのコスパは抜群です!。 カテナ家所有の標高の高い場所にある自社畑を中心に、良質なカベルネ ソーヴィニヨンを産する区画を選んでワインをつくり、丁寧なアッサンブラージュで仕上げた、あふれる果実味と、樽熟による柔らかなタンニンの口当たりが魅力のワイン!。 その味わいは、 『カシスやダークチョコレートの香りが立ち、口当たりは充実したフレッシュで生き生きとした果実味満載!滑らかなタンニンと適度な酸味、青臭さもなく、丁寧に造られたことがわかる味わいです!。』
こちらは、最新ヴィンテージでお届けいたします。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
南米唯一のデカンター誌[マン・オブ・ザ・イヤー」に輝く造り手が造る普及版カベルネ・ソーヴィニョン!カテナ家所有の標高の高い場所にある自社畑を中心に、良質なカベルネ ソーヴィニヨンを産する区画を選んでワインをつくり、丁寧なアッサンブラージュで仕上げた、あふれる果実味と、樽熟による柔らかなタンニンの口当たりが魅力のワイン!。 『カシスやダークチョコレートの香りが立ち、口当たりは充実したフレッシュで生き生きとした果実味満載!滑らかなタンニンと適度な酸味、青臭さもなく、丁寧に造られたことがわかる味わいです!。』