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出たぁ!!あのスペインワイン界の革命児が造る激旨!!想像を超える味に悶絶!! 人呼んで【L'enfant terrible(怪童)】!!あの新時代の寵児テルモ・ロドリゲス!! 小さな赤果実の甘酸っぱくチャーミングな香りとフレッシュでジューシーな味わい!! これぞテルモのエスプリが溶け込んだ、知的でスタイリッシュな一本!! 【スペインワイン界の革命児・テルモ渾身の激旨!!是非ともお見逃しなく!!】 商品画像は2013年のものですが、お届けは2021年ヴィンテージとなります。
[テルモ・ロドリゲス・アル・ムールヴェドル 2021]
スペインワイン界の革命児テルモ・ロドリゲス。付けられた渾名は【L'enfant terrible(怪童)】!!!!このイケメンの風貌にして【怪童】と恐れられている凄腕です!!
テルモが造っているワインの産地マップ。北から南まで縦横無尽!!このワインは地中海沿岸の南の産地、アリカンテで造られています。
人呼んで【L'enfant terrible(怪童)】!!!! スペインワイン界の革命児と称され、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍し続けているスペイン屈指のスター醸造家テルモ・ロドリゲス!! この凄腕のワインが、なんとこのお買い得価格で飲めるんです!! スペインワインファンのみならず、全てのバリューワイン・ファンの皆様に是非ともお飲みいただきたい驚愕の味!! 何卒お早めにお買い求めください!! その名も、 [テルモ・ロドリゲス・アル・ムールヴェドル 2021]!!!! そうなんです!!あの【スペインワイン界の革命児】テルモ・ロドリゲスといえば、当店でも既にお馴染み!!、 [テルモ・ロドリゲス・バサ] [テルモ・ロドリゲス・ガバ・ティント] などなど、これらのワインをリリースするたび世界中で大旋風を巻き起こすスペイン屈指のスター醸造家なんです!! 『テルモ・ロドリゲスってどんな人?』と疑問に思った方、まずはこのプロフィルをご覧下さいませ!! 造り手テルモ・ロドリゲスはリオハの著名なワイナリーを経営する家に生まれ、ボルドー大学に留学。スーパー・セカンドと称される、かのコス・ディストゥルネルやシャトー・プティ・ヴィラージュなどのプラッツ家が手がけるワイナリーで研修後、ローヌ地方でのワイン造りの経験を経てスペインに帰国しました。 実家のワイナリー[レメリュリ]で父と共にワイン造りを行っていましたが、国外で学んだ自由な発想のワイン造りを志し、ボルドー大学時代の盟友パブロ・エグスキサ氏と共同でコンパニーア・デ・ビノス・テルモ・ロドリゲスを設立しました。 彼らのワイン造りはスペイン各地に放置されたままになっている古い畑を探し出し、買い取らずに所有者に協力を求め、醸造・熟成の設備を整えワイン造りを行うという大変ユニークな方法。この画期的な方法で、スペイン各地で次々とワイン造りを手がけ、そのどれもが大評判となっているんです!!その活躍ぶりはまさに【スペインワイン新時代の寵児】といっても過言ではありません!! これがいい意味で予想を裏切る、驚愕の味わいなんです。 チェリー、ラズベリー、ストロベリーなどの小さな赤果実の甘酸っぱくチャーミングな香りが生き生きと立ち昇り、心躍ります。フレッシュでストレートな果実の香りに悩殺されそうなほど。口に含むと南の産地のモナストレル(ムールヴェードル)とはにわかに信じられないほど軽やかで柔らかく、エレガンスさえ感じる口当たり。ジューシーな果実の旨みもたっぷり感じられて、心地良さ満点!!間違いなく天才テルモのエスプリが加わった、知的でスタイリッシュな一本です。 実はこのワインの産地は地中海沿岸のアリカンテという産地で、非常に暑い南部に位置しているのですが、そんな地方のモナストレルにありがちな、荒々しく焼けたような印象は皆無。とってもクリーンでフレッシュ、洗練された味わいなんです。こんなアリカンテ産モナストレルには、今まで出会ったことがありません!!まさしく想像を超える、驚愕の味わいです!! スペインワイン界の革命児・テルモ渾身の一本、是非とも多くの方に味わっていただきたい物凄い激旨です!! 何卒お早めに、たっぷりと、もう買い占められるだけ買い占めちゃってください!!
【スペインワイン界の革命児】テルモ・ロドリゲスの激旨!! この怪童の渾身激旨、何卒お早めにお買い求めください!! 商品画像は2013年のものですが、お届けは2021年ヴィンテージとなります。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
今年もいい意味で予想を裏切る、驚愕の味わいなんです!! 『チェリー、ラズベリー、ストロベリーなどの小さな赤果実の甘酸っぱくチャーミングな香りが生き生きと立ち昇り、心躍ります!!フレッシュでストレートな果実の香りに悩殺されそうなほど。口に含むと南の産地のモナストレル(ムールヴェードル)とはにわかに信じられないほど軽やかで柔らかく、エレガンスさえ感じる口当たり。ジューシーな果実の旨みもたっぷり感じられて、心地良さ満点!!間違いなく天才テルモのエスプリが加わった、知的でスタイリッシュな一本です!!』 実はこのワインの産地は地中海沿岸のアリカンテという産地で、非常に暑い南部に位置しているのですが、そんな地方のモナストレルにありがちな、荒々しく焼けたような印象は皆無。とってもクリーンでフレッシュ、洗練された味わいなんです。こんなアリカンテ産モナストレルには、今まで出会ったことがありません!!まさしく想像を超える、驚愕の味わいです!! スペインワイン界の革命児・テルモ渾身の一本、是非とも多くの方に味わっていただきたい物凄い激旨です!!
醸造家テルモ・ロドリゲスは、リオハ・アラベサの著名なワイナリー[レメリュリ]を営む実業家の下に生まれ、地元ビルバオの大学を卒業後、父親の影響もありボルドー大学醸造学部へ留学しました。 ここでのちに彼の右腕となる優秀な醸造家パブロ・エグスキサ氏と出会いました。テルモはプラッツ家のコス・ディストゥルネル、シャトー・プティ・ヴィラージュなどで研修、一方パブロはペトリュス、カリフォルニアのドミナスなどのムエックス家で研修を重ねました。 その後テルモはローヌでのワイン造りを経てスペインに帰国。父親と共に[レメリュリ]でワイン造りを行っていましたが、意見の相違により自分自身で行うワイン造りを志すのです。1994年にパブロと共同でコンパニーア・デ・ビノス・テルモ・ロドリゲスを設立するに至りました。 彼らが目をつけたのは、スペイン中で顧みられず放っておかれたままの古い畑と古木。それを買い取るのではなく所有者に協力を求め、醸造・熟成の設備を整えワイン造りを行うというユニークな方法です。 この画期的な方法の最大のメリットは、全国どこでも、これと思う最上の畑を見出した時に、すぐにワイン造りに取り掛かれること。テルモは1990年代後半に入ると、次々にこの方法でワイン造りに着手しました。 こうして現在テルモがワイン造りを行っているのは本拠地リオハを始め、このアリカンテ、リベラ・デル・ドゥエロ、トロ、ルエダ、ガリシア、マラガなど。今も飽くなき探究心で、新たなプロジェクトを進めているそうです。そんな彼に付けられた渾名は【L'enfant terrible(怪童)】、さしずめスペインワイン界の革命児といったところでしょう。 私生活では、現在コス・ディストゥルネルCEOとなったジャン・ギョーム・プラッツ氏の紹介でフランス人の奥様と結婚され、二人のお子さんをもうけました。自宅は首都マドリードに構えていますが、スペイン国内でも[driving-flying-winemaker]と呼ばれているほど多忙な、まさに時代の寵児です。 今回ご紹介のワインは、スペイン・バレンシア州の最南端の町アリカンテで造られた赤ワインです。アリカンテは地中海に面した古い港町で、暑い地中海性気候の影響を受ける場所であるにもかかわらず、収穫は遅めの10月中旬から下旬に行われます。 平均樹齢40年のモナストレル(ムールヴェードル)を用い、ステンレスタンクで発酵。樽熟成はせず、ワインは冬の間アロマをより引き立てるため多少の空気と触れさせます。こうして果実のアロマとフレッシュ感を大切にした稀有なモナストレル・ワインが生まれるのです。 ちなみに[アル]とは何世紀も前にこの地を支配し、今も影響を色濃く残しているアラブ人の言葉で定冠詞(英語のtheと同じ)を指しています。 怪童テルモの想像を超える味わい、是非ともこの機会に味わってみてください!!