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あのスペイン王室御用達クネが新たに進出した白ワイン銘醸地リアス・バイシャスのアルバリーニョ白!! 40年近いキャリアを持つリアス・バイシャスの蔵が2023年、スペインを代表する老舗C.V.N.E.クネ・グループ傘下入り!! この2022年ヴィンテージはジェームス・サックリング【91点】!!『丁寧に造られたアルバリーニョである』激賞!! スペイン屈指の白ワイン銘醸地リアス・バイシャスにおいても、クネの実力を発揮!さすがのレベルの高さに脱帽!!
[ラ・バル・アルバリーニョ・リアス・バイシャス 2022]
この2022年ヴィンテージはなんとジェームス・サックリング【91点】獲得!!『丁寧に造られたアルバリーニョである』と激賞しています!!
40年近いキャリアを持つリアス・バイシャスの蔵が2023年クネ・グループ傘下入りを果たしました。以前から評価の高い造り手でしたが、今後もさらに評価を高めていくことでしょう。
あのスペイン王室御用達クネが新たに進出した銘醸リアス・バイシャスのアルバリーニョ白!! 当店でも多くのワインをご案内しております、スペイン老舗ワイナリー[クネ]。 なんと2023年、スペインを代表する白ワイン銘醸地のひとつ、リアス・バイシャスでもワイン造りを開始したんです!! これがさすがクネ!と唸りたくなるほどの味わい。ぜひともお試しいただければと思います!!その名も、 [ラ・バル・アルバリーニョ・リアス・バイシャス 2022]!! 実は、ワイナリー自体は1985年設立と40年近いキャリアのある造り手ですが、2023年にスペイン王室御用達の老舗ワイナリーC.V.N.E.(クネ)社の傘下に入りました。伝統的な赤ワインの銘醸地リオハに本拠を置くクネにとっては、果敢なチャレンジとなるプロジェクトです。 と申しましても、このワインを造るボデガス・ラ・バルはクネ・グループに入る前から評価の高い造り手でした。過去に獲得した国際的な評価はここに書ききれないほど!もちろんこの2022年ヴィンテージも、米有力ワイン評論家ジェームス・サックリング氏より【91点】を獲得しているんです!! 『わずかに潮っぽさを伴うネクタリン、洋梨、貝殻など、本質的なアルバリーニョ種の特徴。味わいの中央にはシャープな酸と微かな塩味があり、なめらかなミディアムボディと明瞭な酸。丁寧に造られたアルバリーニョである。』 と激賞!!クネ・グループの一員になったことで、さらに今後も評価を高めていくことでしょう。 本当に自信を持ってお薦めする白ワインです。ぜひともお試しくださいませ! やや緑がかった輝きのある深いイエロー。レモン、オレンジ、白桃、リンゴなどの凝縮したフルーツのアロマが弾けます。さらにタイムやローズマリーなどのフレッシュハーブ、フリージアのフローラルな芳香も感じられます。爽やかながら充実した香りに癒されます。口に含めば、レモンやライムなど様々な柑橘のフレッシュな果実味、さらにレモンピールやオレンジピールなどの快適なビター味がくせになります。上質でたっぷりと含まれている酸、グリセリンが感じられるリッチさと若干クリーミーなテクスチャーもあります。余韻も長く、高めの酸がお料理を引き立て、心地良いペアリングが楽しめます。 合わせたいお料理は、あらゆるシーフードの冷製アンティパスト、またバンバンジーやレモン塩でいただく焼鳥など、中華や和の前菜にもよく合います。さらにアスパラガスと魚介のリゾット、アクアパッツァなど温かい一皿にも完璧なペアリング! 適温は10-12℃。あまり冷やし過ぎず、豊かな酸と充実した果実味のバランスをたっぷりとお楽しみくださいませ。 スペイン屈指の白ワイン銘醸地リアス・バイシャスにおいても、クネの実力を発揮!さすがのレベルの高さに脱帽します。何卒お早めにお買い求めくださいませ!!
スペインを代表するあの格式高い老舗ワイナリー[クネ]が 新たに進出したリアス・バイシャス産のアルバリーニョ種白ワイン!! ぜひともお試しくださいませ!!
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
実は、ワイナリー自体は1985年設立と40年近いキャリアのある造り手ですが、2023年にスペイン王室御用達の老舗ワイナリーC.V.N.E.(クネ)社の傘下に入りました。伝統的な赤ワインの銘醸地リオハに本拠を置くクネにとっては、果敢なチャレンジとなるプロジェクトです。 と申しましても、このワインを造るボデガス・ラ・バルはクネ・グループに入る前から評価の高い造り手でした。過去に獲得した国際的な評価はここに書ききれないほど!もちろんこの2022年ヴィンテージも、米有力ワイン評論家ジェームス・サックリング氏より【91点】を獲得しているんです!! 『わずかに潮っぽさを伴うネクタリン、洋梨、貝殻など、本質的なアルバリーニョ種の特徴。味わいの中央にはシャープな酸と微かな塩味があり、なめらかなミディアムボディと明瞭な酸。丁寧に造られたアルバリーニョである。』 と激賞!!クネ・グループの一員になったことで、さらに今後も評価を高めていくことでしょう。
リアス・バイシャスはスペイン北西部ガリシア州の大西洋岸リアス式海岸南部地域にある原産地呼称で、リアスは「入り江」、バイシャスは「下部や南部」というガリシア語の意味があります。主に花崗岩の地質ながら水はけは良く、年間降水量が1600mmとスペインの中では多量にも関わらず上質なワインが生まれます。現在ではスペインを代表する白ワイン銘醸地のひとつに数えられています。栽培ぶどうの約96%はアルバリーニョで占められており、その他の品種はロウレイロ、トレイシャドゥーラ、カイニョ、トロンテスなどがあります。 今回ご案内のボデガス・ラ・バルは1985年、ホセ・リメレス・ギール氏によってミーニョ川の河口に位置するD.O.リアス・バイシャスのサブリージョン“O Rosal(オ・ロサル)”にて設立されました。ワイナリー名のラ・バルは当時のぶどう畑から取ったものです。1988年にリアス・バイシャスの原産地呼称の制定を推進し、それ以来、リアス・バイシャス原産地呼称統制委員会の本会員となっています。 高品質のワインを造るには最高のテロワールが必要との考えから、1989年にアランテイ地区、1990年にタボエクサ地区にてぶどうの樹を植樹し、その後2000年以降にポルトとヴィラチャンの2ヵ所を新たに加えました。(ヴィラチャンのみサブリージョン:オ・ロサル、他3ヵ所:コンダード・ド・テア) 2003年、生産拠点をフィンカ・アランテイのそばに移し、最新技術を備えた近代的なワイナリーを新設しました。ワイナリーの目の前にはアランテイ(35ha)のぶどう畑が広がっており、ほど近い場所にタボエクサ(13ha)、ポルト(5ha)があり、離れた場所にヴィラチャン(41ha)、合計94haの畑を保有しています。 2023年にスペイン王室御用達のC.V.N.E.(クネ)社の傘下に入り、クネ・グループの1社として新たなスタートを切りました。 この[ラ・バル・アルバリーニョ]は平均樹齢30年のアルバリーニョ100%。アランテイ地区とタボエクサ地区のほか複数の畑のブドウをブレンドしています。土壌は砂質&花崗岩および粘土沖積土壌とさまざま。16℃に維持したステンレスタンクで発酵およびシュール・リー熟成を6ヵ月間施しています。 リアス・バイシャスのアルバリーニョ白ワインも、さすがクネのクオリティ!!ぜひともたっぷりと味わってみてください。