国内最大ワイン・コンテストにて金賞受賞！
元モエ・シャンドンのヘッドワインメーカーが監修するやや甘口のスパークリング！
造り手は、スパーク生産すでに100年以上の歴史をもつ、国内第２位！。
2015年【チリのベスト・プロデューサー】にも輝く老舗スパークリングハウス！
程よい甘みと酸味のバランスが秀逸！病み付きになる美味しさです！

日本最大のワイン・コンテスト[サクラ・アワード2019]において金賞受賞！

繊細な甘さと爽やかな酸をもつやや甘口のスパークリング！

甘すぎず、すっきりとした味わいは、アペリティフとしても、食事中の口直しとしても、食後のデザートワインにも向いています！

元モエ・シャンドンのヘッドワインメーカーであるフィリップ・クーロン氏が監修し、新商品ながら、すでに国内最大のワインコンテストである[サクラ・アワード2019]にて【金賞】を受賞という実績！

パーティーでは、間違いなく大活躍してくれるスパークです！


それが
[ウンドラーガ・モスカート・スパークリング]！


造り手である[ウンドラーガ]は、1885年に設立されたチリ最古のワイナリーの一つです。
マイポ・ヴァレーの中心地を拠点に、今では８つの生産地に1359ヘクタールもの自社畑を所有し、テロワールの多彩さも特徴のひとつ。

ベルギー王室、ノルウェー王室などの皇族、人類ではじめて月面着陸した二ールアームストロング氏も1965年に訪問したというエピソードもある、チリの歴史ある造り手として
も知られます。

そのワインの評価は世界的高く、これまでに数々の受賞暦があるのですが、最近では、世界で最も長い歴史を持つワイン・コンテスト[ＩＷＳＣ]において、2015年度の【チリ・ベスト・プロデューサー・オブ・ザ・イヤー】に選出されています。

スパークリング生産においては、1910年からはじまり、100年以上の歴史があり、国内第二位の生産量を誇っているのです。

2009年からは、元モエ・シャンドンのヘッドワインメーカーであったフィリップ・クーロン氏をコンサルタントとして迎え、さらに充実したスパークリングを造っているのですが、最近、ラインナップに加わったのが、今回ご紹介するモスカート・スパークリング!!

モスカートから造られるワインは、甘口ワインが多いのですが、今回ご紹介するスパークは、シャルドネを15％ブレンドすることによりすっきりとした酸が加わって優しい甘さを引き立てています。口の中に広がる甘さをもったプチプチとした泡が食欲をそそり、アペリティフにも向いています。もちろんデザートにも。

ウンドラーガは、テロワールを大切にする造り手で、ブドウはイタタ・ヴァレーという地区の自社畑のものを使っています。イタタ・ヴァレーは、モスカテルの産地として歴史がありますが、近年ではシャルドネの生産も盛んです。12月から3月は日中30度を超える日も多く、乾燥しているのですが、夜は10度近くまで気温が下がり、昼夜の寒暖差が大きく程よいアルコール感と引き締まった酸、品種の特徴であるアロマが引き立ったワインを造ることができるのです。

シトラス、りんご、ピーチ、オレンジリキュール、スイカズラ、蜂蜜などの香りと優しい甘さをもつフレーバーをぜひ、お楽しみください！。