条件検索
入力された顧客評価がありません。
「オーストラリアで最高のシラーズを造るワインメーカー」凄腕クリス・リングランドとあの『極旨ワイングランプリ』頂上ワインを生み出す優良生産者ボデガス・ボルサオの華やかな競演!! シラーズのスペシャリストに敬意を表しオーストラリア的なスペル[SHIRAZ]を逆さに読んで[ZARIHS] と名付けられた濃厚シラー!! この2019年は[ワイン・エンシュージアスト]にて見事【91点】獲得!! 過去にはスペクテーター[TOP100]第28位にして93点!!世界のテイスターがこぞって絶賛の極上フルボディ!! 濃厚なカシスリキュール、ブラックベリーの芳香!!Alc度数15%の重厚感!!食事に良く合うシリアスなフィニッシュと長い余韻!!野趣あふれる肉料理と抜群のペアリング!!
[サリス・シラー・バイ・ボルサオ 2019]
この2019年ヴィンテージは米評価サイト[ワイン・エンシュージアスト]にて見事【91点】獲得!!
[ワインスペクテーター]が毎年末に発表するTOP100の2020年度版にて、当店にて前回ご案内の2016年ヴィンテージが見事【第28位】に輝きました。世界の評論家が絶賛する一本、それがこの[サリス・シラー・バイ・ボルサオ]です。
「オーストラリアで最高のシラーズを造るワインメーカー」と評されるクリス・リングランド氏とボルサオの強力タッグで生み出されたシラー100%の極旨!!
ボデガス・ボルサオで醸造長を務めるホセ・ルイス・チュエカ氏。
D.O.カンポ・デ・ボルハのリーディング・カンパニーである優良生産者、ボデガス・ボルサオの皆さん。
素晴らしき一本が来た!! 世界のテイスター達がこぞって絶賛する極上フルボディ赤ワイン!! これは只物ではありません・・・その理由をじっくりとご覧くださいませ!! その名も、 [サリス・シラー・バイ・ボルサオ 2019]!!!! ワイン名からもお分かりいただけますように、雑誌の特集『極旨ワイングランプリ』の頂上に輝いた[ボルサオ・クラシコ・ティント]を造るボデガス・ボルサオの上級ワインなんです!! さすが優良生産者ボルサオは期待を裏切りません!!この2019年ヴィンテージは、米評価サイト[ワイン・エンシュージアスト]にて見事【91点】獲得!! そのコメントたるや、 『ブルーベリーパイのような色のこのワインは、カシス、ブラックオリーブのペースト(タプナード)、クローブの香り。口当たりは柔らかく、ラズベリー、ザクロ、アニス、クローブ、ミントの風味がつややかなタンニンの層に包まれ、バタースコッチとフェンネルの香りが残るフィニッシュへと続く。』 と大絶賛!!すぐにでも味わいたくなるような、美味しそうなコメントで91点を献上しているんです!! さらにブリュッセル国際コンクールおよびシラー・デュ・モンド・コンクールにおいて銀賞受賞!! また、当店でも前回ご案内した2016年ヴィンテージでは、米有力評価誌[ワインスペクテーター]が毎年選ぶTOP100ランキングの2020年度版にて、なんと何と!!見事【第28位】に輝いたばかりか、圧倒的な【93点】を献上!! さらに[ワイン・アドヴォケイト]90点、[ジェームス・サックリング]91点も獲得していたんです!! 世界のテイスター達がこぞって「熟したフルーツの芳香」「スモーキーなニュアンス」「洗練されたテクスチャー」「よく溶け込んだしなやかなタンニン」「フルボディ愛好家のためのスタイル」等々、饒舌になって褒めまくっている一本がコレ!! それもそのはず、実はこのワイン、ボルサオとオーストラリア人醸造家クリス・リングランド氏がタッグを組んで生み出された意欲作です。クリス・リングランド氏はオーストラリア・バロッサヴァレーを拠点としながら高品質のシラーズの赤ワインを醸造し、評論家ロバート・パーカー氏より「オーストラリアで最高のシラーズを造るワインメーカー」と評されている凄腕。彼の造るシラーズの赤ワインはオーストラリア国内でも入手困難となっており、世界中の愛好家やコレクターから熱烈な支持を得ています。そんなシラーズのスペシャリストに敬意を表し、オーストラリア的なスペル[SHIRAZ]を逆さに読んで[ZARIHS] と名付けられました。(ご存知の通り、フランスでシラー種は[SYRAH]ですね!) 濃厚なカシスリキュール、ブラックベリー、ブルーベリー、ダークチェリーのふっくらとしたフルーツのアロマ。リコリス、クローブのスパイス、スミレ、ダークチョコレートやエスプレッソの香ばしさ、おしろいのようなパウダリーな印象、燻製肉のようなスモーキーさ、さらにミネラルも感じられます。大変複雑で緻密な芳香に期待感も高まります。 口中でも濃厚で緻密なベリー系の果実味、ベルベットのタンニンは豊富に含まれています。快適なビター味を伴った旨みと高めの酸、豊かなボリュームが口いっぱいに広がり、スケールの大きさを実感。しかし凡庸にならずフィネスに優れているのは、繊細な酸とビター味、さらにミネラル感がキュッと口中を引き締めてくれるからでしょう。食事にも良く合うシリアスなフィニッシュと長い余韻。ゆっくりと時間をかけて楽しみたい一本です。 Alc度数はなんと15%の重厚感あるフルボディです。適温は16℃前後。サーロインステーキ、バーベキュー、スペアリブ、あるいは豚の角煮など、肉厚で食べごたえがあり野趣あふれる豪快な肉料理と抜群のペアリング!ぜひお試しください。 スペインの優良生産者ボルサオとオーストラリアの凄腕クリス・リングランドの華やかな競演、ぜひともお手に取って味わってみてください!!
「オーストラリアで最高のシラーズを造るワインメーカー」凄腕クリス・リングランドとあの『極旨ワイングランプリ』頂上ワインを生み出す優良生産者ボデガス・ボルサオの華やかな競演!! 表示在庫数限り!!ぜひともお早めにゲットなさってください!!
ワイン名からもお分かりいただけますように、雑誌の特集『極旨ワイングランプリ』の頂上に輝いた[ボルサオ・クラシコ・ティント]を造るボデガス・ボルサオの上級ワインなんです!! 世界のテイスター達がこぞって「熟したフルーツの芳香」「スモーキーなニュアンス」「洗練されたテクスチャー」「よく溶け込んだしなやかなタンニン」「フルボディ愛好家のためのスタイル」等々、饒舌になって褒めまくっている一本がコレ!! それもそのはず、実はこのワイン、ボルサオとオーストラリア人醸造家クリス・リングランド氏がタッグを組んで生み出された意欲作です。クリス・リングランド氏はオーストラリア・バロッサヴァレーを拠点としながら高品質のシラーズの赤ワインを醸造し、評論家ロバート・パーカー氏より「オーストラリアで最高のシラーズを造るワインメーカー」と評されている凄腕。彼の造るシラーズの赤ワインはオーストラリア国内でも入手困難となっており、世界中の愛好家やコレクターから熱烈な支持を得ています。そんなシラーズのスペシャリストに敬意を表し、オーストラリア的なスペル[SHIRAZ]を逆さに読んで[ZARIHS] と名付けられました。(ご存知の通り、フランスでシラー種は[SYRAH]ですね!)
この[サリス・シラー・バイ・ボルサオ]は、スペイン首都マドリッドから北東に約150kmほどのエブロ川沿岸にある原産地呼称(D.O.)カンポ・デ・ボルハという産地で生まれました。 D.O.カンポ・デ・ボルハは、北西はスペインで最も伝統的な銘醸地リオハと隣接し、北はナバラと隣接するというスペインのワイン造りの中心地に位置する好立地にあります。 造り手はボデガス・ボルサオ。その歴史は古く、1958年に意欲的な生産者が集結して生産者組合アグリコラ・デ・ボルハが出来たのが前身となっています。1980年にD.O.カンポ・デ・ボルハ創設時、スターティングメンバーの1社となりました。その後、2001年にさらなる上質なワイン造りを目指してボデガス・ボルサオに改められました。 現在ではD.O.カンポ・デ・ボルハの約35%を生産するカテゴリー・リーダーとなっています。2,260ヘクタールに及ぶ広大な畑のうち、1,800ヘクタールがガルナッチャ種が植えられており、その中でも450ヘクタールは樹齢30年以上の古木。地元スペインにおいて、このガルナッチャのスペシャリストの一人と言われているホセ・ルイス・チュエカ氏が醸造を担当しています。 ISOを取得した近代的生産設備による最新テクノロジーを駆使し、品質安定を図りデイリーワインから高級ワインに至るまで幅広く生産しています。 その世界的評価は素晴らしく、イギリスのいくつかのワイン専門誌に非常にお買い得と掲載されたほか、世界最高峰のワイン評論家ロバート・パーカー氏は何年にも渡って[ボルサオ]シリーズを激賞。毎年のように高得点を与え続けているばかりか、【Remarkable Bargains】【Excellent Bargains】と繰り返し絶賛しているほどです。 また、スペインの伝統的銘醸地リオハにおいて[ワイン・フューチャー]という一大イベントが開催された際には、パーカー氏が記者会見にて次のように発言したことで再び大注目を浴びることになりました。 『アメリカで最もポピュラーなワインの一つがカンポ・デ・ボルハのボルサオである。価格は手ごろなのに、消費者の心を捕らえている。良くできたワインのお手本であり、将来性も高いと思う。』 この会見中、ワイナリー名が登場したのは唯一このボルサオのみでした。 そんなボルサオの上級キュヴェのひとつがこの[サリス・シラー・バイ・ボルサオ]。モンカヨ山麓、標高350-600mの畑で栽培した樹齢15-20年のシラー100%。土壌は石灰岩。22-26℃に維持したステンレスタンクで4-5日間マセラシオン、さらにアルコール発酵をトータル15-20日間施します。その後、全体の半量をアメリカンオーク新樽に移し、残りをステンレスタンク内で12か月間熟成。さらに瓶熟成を施します。 カンポ・デ・ボルハのアイコン品種であるガルナッチャを用いたワイン造りに長けた醸造責任者ホセ・ルイス・チュエカ氏と、ボルサオの別プロジェクトのジョイントベンチャーを通じて縁の出来たオーストラリア人醸造家クリス・リングランド氏がタッグを組んで生み出されたのがこの[サリス・シラー・バイ・ボルサオ]です。クリス・リングランド氏はオーストラリア・バロッサヴァレーを拠点としながら高品質のシラーズの赤ワインを醸造し、評論家ロバート・パーカー氏より「オーストラリアで最高のシラーズを造るワインメーカー」と評されています。世界中の愛好家やコレクターから熱烈な支持を得ているリングランド氏。そんなシラーズのスペシャリストに敬意を表し、オーストラリア的なスペル[SHIRAZ]を逆さに読んで[ZARIHS] と名付けられました。 さすが優良生産者ボルサオの上級キュヴェ、濃厚で飲み応えのある一本です。是非ともじっくりと時間をかけて味わってみてください!