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パーカー【93点】!!『完成度が高く、非常にクリーン』素晴らしきオーガニック赤ワインを発掘!! 自然派ワイン好きの皆様、パーカー高評価赤ワインファンの皆様、そしてフルボディ赤ワイン好きの皆様に自信を持ってオススメ!! 標高800mの高地畑で育った樹齢30年のシラーとボバルのブレンド!!しかも完全有機栽培(認証取得済)で造られたオーガニック赤!! シリアスで完成度の高い一本!冷涼な北部銘醸地の高級ワインに匹敵する品質で、素晴らしいコストパフォーマンス!!
[フィンカ・サンドーバル・サリア・オーガニック 2020]
パーカー【93点】!!『完成度が高く、非常にクリーン』『2020年の地中海のプロフィールが伝わってくる』『品種、特にシラーをより表現している』『ジューシーで噛み応えがあり、繊細なタンニンと非常に良いバランスがある』『今までのサリアの中で最も素晴らしいものに違いない』と絶賛!!
スペイン南東部マンチュエラの標高800mの高地畑から収穫したシラーとボバルをブレンド。樹齢は30年で、完全有機栽培(認証取得済)のオーガニック赤ワインです。造り手フィンカ・サンドーバルは、全ての畑で有機栽培を実践しています。
パーカー【93点】!!! 素晴らしいオーガニック赤ワインを発掘いたしました!! 自然派ワイン好きの皆様、パーカー高評価赤ワインファンの皆様、そしてフルボディ赤ワイン好きの皆様、どうぞお見逃しなく!! その名も、 [フィンカ・サンドーバル・サリア・オーガニック 2020]!!!! スペイン南東部マンチュエラから発掘したこのワイン、なんとこの2020年ヴィンテージが、世界最高峰のワイン評論家ロバート・パーカー氏主宰[ワインアドヴォケイト]において、見事【93点】を獲得しているんです!! そのコメントたるや、 『完成度が高く、非常にクリーン』 『2020年の地中海のプロフィールが伝わってくる』 『品種、特にシラーをより表現している』 『ジューシーで噛み応えがあり、繊細なタンニンと非常に良いバランスがある』 『今までのサリアの中で最も素晴らしいものに違いない』 と激賞!! その言葉通り、過去にレビューした11ヴィンテージの中で最高得点をマークしています。しかしこの2020年ヴィンテージがまぐれだったわけではなく、2008年ヴィンテージから2020年ヴィンテージまでにレビューされた全9ヴィンテージの全てでなんと90点以上を獲得しているんです!! もうこれはパーカー氏お気に入りの赤ワインといっても過言ではないでしょう!! もちろん本国スペインでも大人気!最も権威あるワインガイド[ギーア・ペニン]において【92点】を獲得しています!! それもそのはず、とにかくこのワインの中身がスゴいんです。スペイン南東部マンチュエラの標高800mの高地畑で栽培された、樹齢30年のシラー種とボバル種のブレンド!!しかも完全有機栽培(認証取得済)で造られたオーガニック赤ワインなんです!! まずはこの素晴らしさをご自身で確かめてみてください。 紫を帯びた濃密なガーネット色。カシス、桑の実(マルベリー)、ブラックベリー、プルーンなどの黒果実がたっぷりと香ります。バルサミコ、カシスリキュール、リコリスやクローブのスパイス、赤い花、奥にほんの微かにエスプレッソの香ばしさとミネラルを感じるシリアスな芳香。とても綺麗でクリーンな香りはオーガニックワインならでは。 口中でも緻密で凝縮した黒果実系の果実味、きめ細かく溶け込んだシルキーなタンニン。酸はシャープに澄みわたり、とても上質で豊富に含まれています。じわじわと広がる旨みと渋みがありながら、しなやかでナチュラル、ピュアな飲み心地。複雑感のあるフルボディの赤ワインですが、過剰な濃厚さや過熟感とは無縁で、すらりと洗練したスタイルの一本です。ミネラル感と快適なビター味、そしてこのシャープな酸が、オーガニックで丁寧に醸されたことを物語っています。 適温は15〜17℃。赤ワインのお好きな方なら、冷やし目の温度でイベリコ生ハムやサラミ、マンチェゴなどのハード系チーズのおつまみや前菜とどうぞ。メインにはトマトソースを添えたポークソテー、ミートボール、洋風カツレツなどに合わせてお楽しみくださいませ! 南スペイン産と聞いて想像するのは、色が濃く酸が低めの甘やかな赤ワインですが、このワインはその予想を超越した、シリアスで完成度の高い一本!冷涼な北部銘醸地の高級ワインに匹敵する品質で、素晴らしいコストパフォーマンスですので自信を持ってオススメいたします!! どうぞたっぷりとお買い求めくださいませ!!
なんとパーカー【93点】!! フルボディ赤にして有機認証付オーガニック赤でこの価格、とってもお買い得です!! 何卒お早めにお買い求めください!!
スペイン南東部マンチュエラから発掘したこのワイン、なんとこの2020年ヴィンテージが、世界最高峰のワイン評論家ロバート・パーカー氏主宰[ワインアドヴォケイト]において、見事【93点】を獲得しているんです!! そのコメントたるや、 『完成度が高く、非常にクリーン』 『2020年の地中海のプロフィールが伝わってくる』 『品種、特にシラーをより表現している』 『ジューシーで噛み応えがあり、繊細なタンニンと非常に良いバランスがある』 『今までのサリアの中で最も素晴らしいものに違いない』 と激賞!! それもそのはず、とにかくこのワインの中身がスゴいんです。スペイン南東部マンチュエラの標高800mの高地畑で栽培された、樹齢30年のシラー種とボバル種のブレンド!!しかも完全有機栽培(認証取得済)で造られたオーガニック赤ワインなんです!!
フィンカ・サンドーバルはスペイン南東部の産地D.O.マンチュエラからワインをリリースしている生産者です。地中海沿岸の都市バレンシアから内陸に120kmほど入った、カスティーリャ・ラ・マンチャ州クエンカ県レダーニャ村にセラーを構えています。 ワイナリーは1998年設立。シラーとトゥーリガ・ナシオナルを植樹したのを手始めに、この地方固有の黒ブドウ品種であるボバル、モナストレル、ガルナッチャ・ティンタ、ガルナッチャ・ティントレラ、モラヴィア・アグリアの古いブドウ畑を取得し、徐々に所有畑を拡大してきました。現在では所有畑と、コントロール可能な契約畑を合計26ha管理しています。畑は全て標高770m〜1,000mの高地に位置し、有機栽培(EU認証済)を実践しています。 創業以来その評価は非常に高く、フランスの批評家ミッシェル・ベタンヌとティエリー・ドゥソーヴの著書『Les plus grands vins du monde(世界の偉大なワインたち)』(2006年刊行)において、365ワイナリーのうちの1社として掲載されました。スペインでは23社しか選ばれず、地元でも大きな話題となりました。 また、ニール・ベケット著『死ぬ前に味わうべき1001本のワイン』 (2008年刊行) においてフィンカ・サンドーバルのワインが紹介されました。 さらに2006年、世界最高峰のワイン評論家ロバート・パーカー氏がフィンカ・サンドーバルの[キュヴェ・TNS 2004]に96点を献上。当時は無名のマンチュエラという産地、さらにフィンカ・サンドーバルの名を一気に世界に知らしめ、注目を集めました。パーカー氏が主宰する[ワイン・アドヴォケイト]は、ファーストヴィンテージである2001年以降、ほぼすべてのフィンカ・サンドーバルのワインに対し90点以上を献上しています。 現在ではオーナーが代わり、新たな醸造家によりワイン造りが行われていますが、高樹齢の素晴らしい有機栽培畑とフィンカ・サンドーバルのワイン造りの哲学は継承されています。また、栽培の途絶えてしまった土着品種の復活を試みる動きも開始しているそうです。 この[フィンカ・サンドーバル・サリア・オーガニック]は、800mの高地畑で有機栽培にて育った樹齢30年のシラー60%、ボバル40%のブレンド。土壌は粘土質です。丁寧に手摘みで収穫し、25℃に維持したステンレスタンクで15日間マセラシオンとアルコール発酵を施します。その後300Lのオーク樽に移し、10か月間熟成させます。生産本数はわずか13,000本。 この価格でこの中身、自信を持ってオススメいたします。どうぞたっぷりと味わってみてください。