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【11月11日解禁★先行予約受付中】
ツァーヘルホイリゲファン待望の【赤】の【ホイリゲ】!!! オーストリアの新酒=【ホイリゲ】!!ホイリゲといえば’ツァーヘル’!!!品種はオーストリアの赤の代表品種★ツヴァイゲルト!!! 『濃いチェリー系のアロマに果実味、柔らかく、滑らかなタンニンのフルーティで生き生きとした辛口赤ワイン!!』
[ツァーヘル ウィーナー・ホイリゲ・ツヴァイゲルト 2024]
2010年の7月にワイナリーを訪問させていただきました。 案内してくださったのは、オーナーのリチャード・ツァーヘル氏の甥の現在醸造責任者のアレックスさん。 アレックスさんが醸造を担当するようになった2007年からツァーヘルの味のレベルが飛躍的に向上していると評判です。
畑からはウィーンが一望できます。 化学肥料・農薬を使わず、ブドウを栽培。おいしそうな葡萄がたくさん育っていました。
写真はワイナリーツァーヘルの醸造責任者のアレクサンダー・スコッフ氏。ニックネームはアレックス。
みなさま、もうこのワインをご紹介できる時期がやってきました!! 昨年は大好評のため、あっという間に早期完売してしまった、オーストリアの新酒の【ホイリゲ】がまた今年も当店にやってきます!! しかも、ツァーヘルのホイリゲファン待望の【赤】のホイリゲが今年も登場です!!!! [ツァーヘル ウィーナー・ホイリゲ・ツヴァイゲルト 2024] 【ホイリゲ】とは、オーストリアを代表するワインですが、ホイリゲの故郷といわれるウィーンで造るホイリゲが本場のホイリゲと言えます。 【ホイリゲ】には二つ意味があり、 ≪その年に出来たワイン=新酒の意味≫と≪そのホイリゲワインを出す”居酒屋”≫をさします。 【聖マーティンの日=11月11日】が解禁日になります!!(フランスのボージョレー・ヌーヴォーのように法的縛りはありません) オーストリアといえば、高品質のワインが日本でも非常に人気の熱い注目を集める国です!白のホイリゲはすでに販売していて、昨年販売時はたいへん好評であっという間に完売! しかもしかも、このホイリゲはオーストリアの赤ワインの代表品種、ツヴァイゲルト!!エアーで運ばれてくるので超フレッシュ!!! このワインに使用されるツヴァイゲルト種のブドウが栽培される畑は、ウィーンのマウアー。カドルツルツベルクという畑で、土壌は石灰質と粘土です。醸造は天然酵母使用。ステンレスタンクで2週間マセララッション。プレス後、オーストリアのシュトキンガー製のオーク樽で熟成。 濃いチェリーとベリー系のアロマに果実味、柔らかく、滑らかなタンニンのフルーティで生き生きとした辛口赤ワインです! エステーとのロゴの「バタフライ蝶」はワイナリーのシンボル的デザイン、化学肥料・農薬を使用しない葡萄栽培を実践しています。 私も以前にワイナリーを訪れた際にアレックスさんとお会いしたことがありますが、とっても明るくて爽やかな方でした。 おおらかで人柄がワインにもよく現れていると思います。 もともとお食事にあわせて楽しむワインなので、和食をはじめ、中華など様々なタイプのお料理にあわせやすいのもこのホイリゲの特徴です。 表示限りの限定です!! 在庫があるうちに是非お早めにお求めください!!
【2024年ボジョレー・ヌーヴォー大特集!当店厳選の極上ヌーヴォーばかり!】
★オーストリア新酒【ホイリゲ】を含む商品のお届け日のご注意★ オーストリア新酒【ホイリゲ】の解禁日は【11月11日】となりますので、【最短でのお届けは11月11日】となります。 ※ご遠方の場合は+1〜2日かかります。 注意1:こちらの商品を含むご注文に関しましては、 すべて11月11日以降のお届けとなります。 通常品と一緒にご注文の場合、別々の出荷では無く、すべて11月11日以降にまとめて出荷となりますので、別々に配送をご希望の際は、お手数ですがご注文を分けて頂けますようお願い申し上げます。 注意2:解禁日【11月11日】にお届けご希望の場合は、 【11月8日12:59】までのご注文までと締め切らせていただきます。 注意3:ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日は【11月第三木曜日】となりますため、 ボジョレー・ヌーヴォーと一緒にご注文の場合は【11月第三木曜日】となります。 もし【ホイリゲ】を解禁日にお届けご希望の場合は別々にご注文いただけますようお願いいたします。 注意4:解禁日に間に合うように最善を尽くしますが、 ウクライナ問題などの諸事情により遅れる場合がございます。 そのため解禁日に必ずご入用の際のご予約はご遠慮ください。
※ボトル画像は過去ヴィンテージの画像となります。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
表示限りの限定入荷! ツァーヘルの赤のホイリゲ!! ツヴァイゲルト種はオーストリアで最も多く栽培されている土着品種です!! ツァーヘルは1930年代以降、ホイリゲ(居酒屋)を営み、またホイリゲワインを造ってきた歴史あるワイナリーで、ホイリゲの本場ウィーンを代表するワイナリーです。 ロゴにあるバタフライ蝶は、ワイナリーのシンボル的なデザインで、化学肥料・農薬などを使用せず、蝶が畑にくるような自然なブドウ栽培を象徴しています。 化学肥料・農薬などを使用せず、現在はビオディナミ農法のデメター認証取得。 ツァーヘルのオーナーのリチャード・ツァーヘル氏は父親からウィーンの郊外にあるワイナリーを受け継ぎました。 ワイナリーだけでなく、隣接されているホイリゲのオーナーでもあり、畑、セラーでの仕事も担当しています。 リチャード氏は"ゲミシュターサッツの父"と呼ばれていますが、これは長い間、ワイナリーのホイリゲのみで扱われていたウィーンの伝統ワインのゲミシュターサッツを2003年に初めてマーケットで販売したことからこのニックネームがついています。 それ以来、オーストリアのみならず、国外でもゲミシュターサッツの流行のきっかけになったといえます。 リチャード氏はウィーンの他の生産者と共に[WEIN WEIN GROUP]を2006年に設立。(現在はもっと自由にワイン作りをしたいために脱退自主規制の設定や、ハプスブルグ家で有名なシェーンブルン宮殿内の庭でのゲミシュターサッツによる栽培など、ウィーンの伝統ワインであるゲミシュターサッツワインの復権を目指す活動も熱心に行っています。 現在、リチャード・ツァーヘルの甥にあたる、アレクサンダー・スコッフが醸造責任者を引き継いでおり、国内外で学んだ醸造技術を生かし、さらにツァーヘルのワインのレベルが上がったと高評判です。 このワインに使用されるツヴァイゲルト種のブドウが栽培される畑は、ウィーンのマウアー。カドルツルツベルクという畑で、土壌は石灰質と粘土です。醸造は天然酵母使用。ステンレスタンクで2週間マセララッション。プレス後、オーストリアのシュトキンガー製のオーク樽で熟成。 是非、このとっても美味しいオーストリアのホイリゲも今年の新酒の仲間に加えてください!
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