今、アメリカで急成長!2019年度ケンダル・ジャクソンを抜き、ブランド第一位!
2019年のグラミー賞前夜祭でも登場!ビヨンセ、Jay-Zなどが楽しんだなど、話題も豊富!
しっかりとした果実味が成長の原動力!
10ドル以上のポピュラー・プレミアム・レンジにて全米プレナンバーワン・カベルネ・ソーヴィニョン!
[ジョシュ・セラーズ・カリフォルニア・カベルネ・ソーヴィニョン 2017]
アメリカ大手調査会社ニールセン調べでは、2019年度ポピュラー・プレミアムレンジにて、ケンダルジャクソンを抜き、ナンバーワン!。伸び率でもダントツ。
品種別では、カベルネ・ソーヴィニョンが第一位。シャルドネも第三位にランクインしています。
2019年度のグラミー賞前夜祭でも、ビヨンセやJay-Zらセレブがジョシュ・セラーズのワインを楽しむ様子がSNS上で報じられました。
カリフォルニア好きの皆様!
今、アメリカ市場で急成長!10ドル以上のポピュラー・プレミアム・レンジにて全米プレナンバーワン・カベルネ・ソーヴィニョンが入荷しました!
ブランド全体でも、長らくダントツの人気を誇ってきたナショナルブランドであるケンダル・ジャクソンに、2018年度には2位に迫り、遂に2019年度、抜いています。
2019年のグラミー賞前夜祭でも登場!ビヨンセ、Jay-Zなどが楽しんだなど、話題にも事欠きません。
品種別では、今回ご紹介するカベルネ・ソーヴィニョンが第一位、シャルドネが第三位と赤白問わず飲まれていて、まだ日本では認知されていないワインですが、そのカリフォルニアらしい、しっかりとした果実味が魅力のワインです。
価格も2,340円(税別)と、リーゾナブル!。ぜひ、お楽しみください!。
それが
[ジョシュ・セラーズ・カリフォルニア・カベルネ・ソーヴィニョン 2017]
長らくソムリエをつとめ、その後ワイン業界でも活躍していたジョセフ・カー氏が、自身のワイナリーである[ジョセフ・カー・ワイナリー]のカジュアルブランドとして、2007年にブランドを設立しました。2009年には、ニューヨーク・タイムズ紙の有名なワインライターであるエリック・アシモフ氏が、ジョセフ・カー・ワイナリーを「注目すべきワイナリー」として、ファー・ニエンテ、ハイツ、ルビコンといったすでに高名なワイナリーと並んで評価するなど注目を集めていました。
[ジョセフ・カー・ワイナリー]は、ナパ・ヴァレー産やナパのサブ・リージョン産のワインといった高級ライン。そのカジュアルラインである[ジョシュ・セラーズ]は、その目利きを生かし、カリフォルニア全域から見立てた優良ブドウを使って展開しています。そのしっかりとした果実味とバランスのよさで、急成長し、2018年には、10ドル以上のポピュラー・プレミアム・レンジで2位。2019年にはついに、第一位となりました。
その味わいは、
『ダークフルーツの凝縮した香り、シナモン、グローブ、ほのかなオーク樽のニュアンス。口に含むとブラックチェリーやブラックベリー、バニラやトーストしたオークの心地よいアクセントが加わります。』
フルボディでバランスのとれた味わいが、急成長の原動力だと感じさせてくれます。ワインだけでもいいですし、しっかりとした料理と一緒に味わうと、味わいの豊かさが増幅するワインです。
ぜひ、お楽しみください!。